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巨人化エレン

うぉぉぉぉぉぉおおお!!

鎧の巨人

プシュウウウウウウ

ガキーン ガコードドドド

超大型巨人

プシュウウウウウウ(蒸気)

ハンジ・ゾエ

私の班はこのまま超大型巨人の監視だ、それ以外の人達は鎧の巨人の対処をしてくれ

ミケ・ザカリアス

指揮は俺が

ハンジ・ゾエ

任せたよミケ

ミケ・ザカリアス

お前ら!こっちだ!

ドコドコドコドコ

ハルキ・ゲニア

ヒストリア、あんたは立体機動装置がないからここで待っててくれ

ヒストリア・レイス

まってハルキ!

ハルキ・ゲニア

?…どうした?

ヒストリア・レイス

絶対に…ユミルを取り戻してきて…お願い

ハルキ・ゲニア

ハルキ・ゲニア

そんなこと言われずとも分かってるよ

ハルキ・ゲニア

プシューー(立体機動)

ハンジ・ゾエ

総員、立体機動に移れ!

ハンジ・ゾエ

超大型巨人を討伐せよ!

ハンジ・ゾエ

そいつは人類の仇そのもの…

ハンジ・ゾエ

心臓を捧げよ!

全員

うおおおおおおおお

巨人化エレン

ドゴゴゴ(倒れる)

ミカサ・アッカーマン

エレン!

エレン・イェーガー

(なんだコイツ…相当強い…)

エレン・イェーガー

(体が動かねぇよ…)

エレン・イェーガー

(…)

エレン・イェーガー

(…お前は本当に優秀なやつだったよ)

エレン・イェーガー

(いつも冷静で、自分よりも仲間のことを考えててよ)

エレン・イェーガー

(俺も…お前みたいに強くなれればいいなって、思ってたっけ)

鎧の巨人

ドシンドシン(エレンに近づく)

ミカサ・アッカーマン

プシューー(立体機動)

ミカサ・アッカーマン

ッ!

ミカサ・アッカーマン

カキーン(弾かれる音)

ミカサ・アッカーマン

くっ…まるで攻撃が効かない!

ミカサ・アッカーマン

エレンの攻撃も…私の刃も効かなかった!

ミカサ・アッカーマン

プシューー(足に回る)

ミカサ・アッカーマン

カキーン(弾かれる)

ミカサ・アッカーマン

それに、アニと違って全身が硬い!

鎧の巨人

ドシンドシン(近づく)

ミカサ・アッカーマン

…エレン!

エレン・イェーガー

(…なぁ、ライナー…)

エレン・イェーガー

(今てめぇがどんな顔してるのか知らねぇが…)

エレン・イェーガー

(…お前は本当にクソ野郎だよ)

エレン・イェーガー

(…多分人類史上、こんなに悪いことしたやつはいねぇよ)

エレン・イェーガー

(…消さなきゃ…お前はこの世にいては行けないやつだ)

ミカサ・アッカーマン

カキーンカキーン(弾かれる)

エレン・イェーガー

(…一体何考えてたんだ?)

エレン・イェーガー

(本当に気持ちが悪いよ…)

エレン・イェーガー

(お前の正義感に溢れたその顔を思い出すだけで…)

エレン・イェーガー

(吐き気がしてくんだよ、このデケェ害虫が!!)

ミカサ・アッカーマン

!!

ミカサ・アッカーマン

プシューー(立体機動)

エレン・イェーガー

(俺が今から…駆除してやる!!)

巨人化エレン

うおおおおおおお

巨人化エレン

カキーン(衝撃を緩和される)

鎧の巨人

ドゴッ(フルカウンターを効かせる)

巨人化エレン

ドドドド(吹っ飛ばされる)

ミカサ・アッカーマン

エレン!

エレン・イェーガー

(…最低の気分だ)

壁の側面

アルミン・アルレルト

エレン!戦ってはダメだ!

アルミン・アルレルト

こっちの壁まで来て!

巨人化エレン

うおおおおおおおおお!

ハルキ・ゲニア

まずい!あいつ話聞かねぇ!

ミカサ・アッカーマン

エレン!

巨人化エレン

ブンッ(拳を振るう)

鎧の巨人

ブンッ(拳を振るう)

巨人化エレン

シュンッ(避ける)

アルミン・アルレルト

ミカサ・アッカーマン

ハルキ・ゲニア

巨人化エレン

ガシッ(体を抱き抱える)

巨人化エレン

ブンッ(地面に鎧の巨人を投げる)

ミケ・ザカリアス

鎧を…投げたぞ

アルミン・アルレルト

この技って…まさか

エレン・イェーガー

(お前らが何のためにこんなことしてるのかわかんねぇけど…)

エレン・イェーガー

(よく考えりゃ、お前ら所々お粗末な点が見つかるよな!)

エレン・イェーガー

(そのひとつはこれだ!)

巨人化エレン

ガシッ(鎧の巨人の首を足で掴む)

巨人化エレン

うおおおおお(締める)

鎧の巨人

パキンッ(鎧にヒビが入る)

エレン・イェーガー

(俺に…戦い方を教えてしまったこと!)

エレン・イェーガー

(決め技は効く…まだ戦える!)

ミカサ・アッカーマン

プシューー(立体機動)

ハルキ・ゲニア

プシューー(立体機動)

ハルキ・ゲニア

ミカサ!

ミカサ・アッカーマン

ハルキ!…それとあなたは

ミケ・ザカリアス

ミケだ

ミカサ・アッカーマン

…どうして下に降りてきたの

ハルキ・ゲニア

作戦がある…協力してくれ

ミカサ・アッカーマン

作戦?

ハルキ・ゲニア

そうだ…正直このままじゃエレンの勝率は五分五分だ

ハルキ・ゲニア

そこでアルミンからの提案だ

ミカサ・アッカーマン

アルミンから…

ハルキ・ゲニア

やつの鎧はミカサの刃も通さないほど頑丈だ

ハルキ・ゲニア

だがそこにも、穴があるかもしれん

ミカサ・アッカーマン

なに!?

ミケ・ザカリアス

!そうなのか?

ハルキ・ゲニア

やつの鎧は所々、筋肉の繊維のようなものがある

ハルキ・ゲニア

もしかしたら、そこが弱点なのかもしれないと

ミカサ・アッカーマン

そんなこと…

ハンジ・ゾエ

プシューー(立体機動)

ハンジ・ゾエ

それがあるかもしれないんだよね

ミカサ・アッカーマン

ハンジさん!

ハンジ・ゾエ

中世の鎧というのは、首や頭、心臓に位置する場所の守りはとても硬いんだ

ハンジ・ゾエ

でもその鎧も弱点はある

ハンジ・ゾエ

それは、足の関節、脇だ

ミカサ・アッカーマン

!!

ミケ・ザカリアス

!!

ハンジ・ゾエ

その弱点を、君たち3人で突いてほしい

ミカサ・アッカーマン

…了解

ハルキ・ゲニア

わかりました!

ミケ・ザカリアス

おう!

プシューー(立体機動)

エレン・イェーガー

(どうせ殺るなら…)

エレン・イェーガー

(その首もらってくぜ!!)

巨人化エレン

うおおおおおおお(絞め技)

鎧の巨人

パンッ(鎧の破片が飛ぶ)

巨人化エレン

うぉぉぉぉぉぉおおおおお

鎧の巨人

ズズズズズ(前に進む)

エレン・イェーガー

(クソっ…こいつ抵抗しやがって…)

ハルキ・ゲニア

プシューー(立体機動)

ハルキ・ゲニア

おら!シャキン(足の健に傷をつける)

ハルキ・ゲニア

ミカサ!

ミカサ・アッカーマン

ッ!

ミカサ・アッカーマン

シャキン(足の健を切る)

ミケ・ザカリアス

プシューー(立体機動)

ミケ・ザカリアス

オラァ!シャキン(もう片方の足の健を切る)

鎧の巨人

ドシンッ(両足が落ちる)

エレン・イェーガー

(格段に抵抗力が収まった!)

エレン・イェーガー

(このまま…取る!!)

巨人化エレン

うぉぉぉぉぉぉおおおおお

鎧の巨人

ズルズル(手で移動する)

アルミン・アルレルト

…なんでこんなに移動して…

アルミン・アルレルト

!!

鎧の巨人

うぉぉおおおおおおおおおおおお

ハンジ・ゾエ

叫んだ…!周囲を警戒しろ!

ハンジ・ゾエ

巨人を呼んだぞ!

ナナバ

巨人が…来ないよ!

ゲルガー

なんでだよ!

ミケ・ザカリアス

じゃあ今の叫びは一体…

アルミン・アルレルト

ここ…ちょうど超大型巨人の真下だ!

ミカサ・アッカーマン

じゃあ次は…その手を削いでやる!

ミカサ・アッカーマン

プシューー(立体機動)

アルミン・アルレルト

!ミカサダメだ!

ハルキ・ゲニア

くっ!プシューー(立体機動)

ハルキ・ゲニア

ガシッ(ミカサを掴む)

ミカサ・アッカーマン

ハルキ!

ハルキ・ゲニア

今すぐ離れるぞ!

ハルキ・ゲニア

プシューー(立体機動)

ミカサ・アッカーマン

うっ!

超大型巨人

グラッ(超大型巨人が傾く)

ハンジ・ゾエ

総員!急いで撤退だ!!!

ドオオオオオオオオオオオン

数時間後

アルミン・アルレルト

ハンネス

アルミン

アルミン・アルレルト

…ハンネスさん

ハンネス

お前、何も食ってないだろ

ハンネス

取ってきてやるよ

アルミン・アルレルト

…いいです

ハンネス

食っとけ

ハンネス

タッタッタッ(食料を取りに行く)

ミカサ・アッカーマン

…うぅ

ミカサ・アッカーマン

(起き上がる)

ミカサ・アッカーマン

…!エレンはどこ!

アルミン・アルレルト

ミカサ?

ミカサ・アッカーマン

ガシッ(アルミンを掴む)

ミカサ・アッカーマン

エレンはどこに!?

アルミン・アルレルト

落ち着いてミカサ!

ミカサ・アッカーマン

ダッ(かけ出す)

アルミン・アルレルト

動いたらダメだ!まだ怪我の具合が分かってないんだ!

ミカサ・アッカーマン

(壁の下を見る)

ミカサ・アッカーマン

アルミン・アルレルト

ミカサ…

ミカサ・アッカーマン

エレンは、どこ!

アルミン・アルレルト

…エレンは連れ去られた

ミカサ・アッカーマン

!?

アルミン・アルレルト

ライナーとベルトルトに連れ去られた…ユミルも一緒だよ

ミカサ・アッカーマン

…誰かが追いかけてるの?

アルミン・アルレルト

いいや

ミカサ・アッカーマン

!…なんで!

アルミン・アルレルト

馬がこちらに運べないからだよ

ミカサ・アッカーマン

アルミン・アルレルト

今、サシャ達がトロスト区に報告しに行ってる

アルミン・アルレルト

そこで馬のリフトを持って来て馬を運び、エレンを追うつもりだ

アルミン・アルレルト

ミカサはそれまでに万全の状態にしておいて!

ミカサ・アッカーマン

…わかった

ハルキ・ゲニア

…いってて

ミカサ・アッカーマン

!…ハルキ

ハルキ・ゲニア

あぁミカサ…アルミンも

アルミン・アルレルト

大丈夫?怪我の具合は?

ハルキ・ゲニア

大丈夫だ…それよりもエレンは…

アルミン・アルレルト

エレンなら連れ去られたよ

ハルキ・ゲニア

!?

ハルキ・ゲニア

くっそ…あいつらを殺し切れなかったのか…

アルミン・アルレルト

今増援班が来るから、それまでにハルキも万全の状態にしておいて

ハルキ・ゲニア

わかった…

ミカサ・アッカーマン

ねぇ…2人とも

ミカサ・アッカーマン

なんでいつも…エレンは私たちより遠くへ行くんだろ…

アルミン・アルレルト

…確かにエレンはいつも僕たちを置いていくよね

ハルキ・ゲニア

あぁ…この前の森でもそうだったよな

アルミン・アルレルト

…きっと、エレンはそういう星の元に生まれ落ちたんだと思うよ

ミカサ・アッカーマン

…私はただ…そばにいたいだけなのに

ミカサ・アッカーマン

…それだけで…いいのに…

ハンネス

ハンネス

…ミカサ、気がついたのか

ハンネス

腹減っただろ?ほら食え

ハンネス

(食料を渡す)

ハンネス

ほら、ハルキもアルミンも

ハルキ・ゲニア

あ、ありがとう

アルミン・アルレルト

ありがとう、ハンネスさん

ハンネス

まぁ、いつもの野戦用食しかないがな

ハンネス

(食べる)

ハンネス

うん…不味くも美味くもねぇ

ハンネス

いつも通りだ

ハンネス

(水を飲む)

ハンネス

…まぁ、いつもの事じゃねぇか

ハンネス

あの悪ガキの起こすことを止めるのはお前らの仕事だろ?

ハンネス

腐れ縁ってやつだよ…まったく

ハンネス

時代とか世間とかは変わってくるのに、お前らは大して変わっちゃいねぇ

ハンネス

だろ?

アルミン・アルレルト

はは…街のガキ大将と巨人とじゃ、背の高さが違うよ

ハンネス

まぁ、しっかし…あのバカはろくに喧嘩も強くないくせに、相手が3人でも6人でもお構い無しに突っ込んで行ったよな

ハンネス

そんでミカサとハルキに止められる頃にはもうボロボロだ

ハンネス

ただな…

ハンネス

勝ったところはついぞ見たことは無いが

ハンネス

負けて降参したことも見たことはなかった

アルミン・アルレルト

…!

ミカサ・アッカーマン

…!

ハルキ・ゲニア

…!

ハンネス

あいつは時々、俺でもおっかねぇと思うほど執念が強ぇ

ハンネス

何度だって諦めずに突っ込んでいくだろ?

ハンネス

…きっとあいつは、連れ去られた今でも抵抗し続けてる

ハンネス

きっとそうだ…

ハンネス

俺はあの日常が好きだ

ハンネス

普通の、ごく普通の、何の刺激もねぇ普通の生活が好きだ

ハンネス

エレンが暴れて、ミカサとハルキが止めて、アルミンがエレンを連れてく…そんな変わらないいつも通りの日常が好きだ

ハンネス

…俺はその日常を取り戻せるなら、なんだってする

ハンネス

…この命に変えてでも

ハンネス

…だろ?お前ら

ミカサ・アッカーマン

…うん…!

アルミン・アルレルト

(野戦食を食う)

ミカサ・アッカーマン

(野戦食を食う)

ハルキ・ゲニア

(野戦食を食う)

ご都合転生したら巨人を駆逐することになった話

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