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書いた人
朝の早い時間でしたが玲王は居ました
ns
ro
ns
ro
ns
kis
ro
ns
ro
ns
王族用特別食堂
ns
kis
ro
ng
ro
kis
ro
ns
kis
ns
ng
ro
kis
ns
そう言えば過去の僕は何を考えてダイエットしていたのでしょう
kis
ns
ro
kis
ns
kis
isg
ns
騎士
kis
ns
僕の手首を掴むカイザー
kis
isg
kis
ns
isg
kngm
ykmy
生徒
生徒2
僕の方が爵位上なんですけど…馬鹿にされてますねえ。嫌われてるからですね
kis
生徒
生徒2
ns
isg
kis
ns
どうしてそんなに優しいんですか？ 僕は勝手に決められた婚約者ってだけなのに
翌朝、教室
ns
モブ？
モブ？
ns
聞こえなかったのでしょうか
モブ？
モブ？
ns
もう涙を拭いてくれる先生はいないのに涙がー
ro
ns
ng
大きい白熊が玲王に抱き付いてますよ！
ns
ro
モブ？
モブ？
ns
ng
ro
kis
ns
kis
ns
そんなに優しくされると困ります。 また好きって気持ちが抑えられなくなります
isg
ng
isg
バンッ。長い足がそれを音を立て踏みつける
isg
ng
邪魔者の前髪を鷲掴む。
isg
ng
isg
ng
ro
素早く世一の前髪から手を離すと
ng
レオに抱き付く。あー良い匂い。
ro
ng
isg
ng
kis
ro
ns
ro
玲王がテーブルに何かを乗せました。 もしかして玲王の家シノビの者が仕えてません？凄いです！
ng
ns
何でこの世界に？手に取るとあの時世一が言ってたリセット、オフの表示
kis
ns
多分、オフを押せば良い。世一の傍で。 だってこの世界で僕達2人は異物だから
ns
ro
kis
ns
ng
ns
kis
ns
ro
ng
kis
ns
こちらの僕は幸せ者です。例え側妃をとられても耐えてみせます、って僕こっちの人じゃありませんでした。 最近区別が曖昧で…いけませんね
ns
kis
ns
それで全て元通りです
僕は図書室の隅で、この世界の僕への手紙を書きました。
ミヒャエル様の事。先生の事。 玲王の事。誠士郞は…別にいいですね。 痩せ過ぎて醜くなっている事。 高慢過ぎて誰にも好かれてない事。 でもミヒャエル様も玲王も先生も優しい事
ns
放課後、僕は世一のクラスの前にいました
isg
生徒
ns
isg
kngm
ykmy
ns
isg
ykmy
ns
肩を押されて扉にぶつかった。機械の副作用だろうか少し乱暴になる様だ
kis
ns
isg
ns
isg
kis
世一に近付き機械の表示通り、オフにした。
isg
ns
きっと聞こえて無いけれど
ns
上手く動かない体。腕には点滴が2つ。 現在、元の世界だ。
書いた人
コメント
13件
ネスどうなるんだ？めっちゃ気になるぅぅ
うわああ！？こっからどうなるんだ👀それにかくの上手すぎます。続き楽しみにしてます！！
もうこの話マジで愛してます。 本当にありがとうございます😭
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