TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

天使と先輩

一覧ページ

「天使と先輩」のメインビジュアル

天使と先輩

1 - 天使と先輩

♥

40

2020年09月12日

シェアするシェアする
報告する

大天使

今日天国に来る人は…っと…

大天使

今日は多いな…珍しいな…

香奈

ん…

大天使

おやおや…早速1人目が来たようだね…

大天使

華、お迎えだ

はい、お任せ下さい。大天使さま

香奈

ここは…どこ?

いらっしゃい、ここは天国よ。
残念だけどあなたは死んでしまったの

香奈

え…そんな…

何か未練とかある?

今ならまだ未練をやれるわ。

香奈

あります…!

あらあら、それは何かしらね?

香奈

奏叶先輩に告白すること…です!

あら…そう来ちゃったか…

じゃあそこでちょっとまっててね

香奈

はい…!

大天使様!

大天使

ん?なんだい?

1人目の未練があるらしく…

大天使

おや…それはなんだい?

同じ学校の先輩に告白することらしいです

大天使

なるほど…いいよ

了解しました

許可を貰ったところ…いいわよ

香奈

やった…!

香奈

じゃあ…行ってきマース!

一つだけ注意よ…

香奈

なんですか?

ちゃんと帰ってくるのよ

香奈

は、はい!分かりました!じゃあ行ってきます…!

ふふっ…行ってらっしゃい(*^^*)

奏叶

ハハハ!!

香奈

(奏叶先輩だ…周りの人は…?)

海斗

そういえば今日、おめーの好きな香奈ちゃん、学校に来なかったな…

奏叶

す、す、好きじゃねーし!

結真

奏叶って、香奈ちゃんのこと好きなんだー

奏叶

姉ちゃん?!いつの間に…?

海斗

え?この人おめーの姉ちゃん?!めっちゃ美人じゃねーか?!

奏叶

ま、まぁな…

結真

どうも、奏叶の姉です
いつも奏叶が迷惑おかけしましてすみませんね(*^^*)

海斗

と、とんでもないです!
むしろ楽しいです!

奏叶

固いぞ…海斗…

海斗

な、いいやがったなー!( #`꒳´ )

奏叶

ハハハ!!

香奈

(私のことが好き…?!)

奏叶

じゃーな!

海斗

おう!また明日学校でな!

奏叶はそのまま家に向かって歩き始めたその時です。 突然目の前に眩しい光が出て、そこから香奈が出たのです

結真

きゃっ!

奏叶

か、香奈?!

香奈

奏叶先輩…

奏叶

なんだその羽は…

香奈

実は私、登校中に車に轢かれて…

奏叶

は…?

奏叶

じゃあなんでここにいるんだよ?

香奈

未練を遺したからです。

奏叶

未練…?

香奈

はい…

香奈

未練とは…

香奈

奏叶先輩に告白することです

香奈

入学式を遅刻しそうになった時「おら!新1年!遅刻したらダメだろ!」と後ろから自転車を漕ぎながら叫ぶ奏叶先輩に一目惚れしました

結真

あらあら、そんなことしてたのね…

奏叶

う、うるせぇな!!

香奈

返事を聞かせてください

結真

(ドキドキ)

奏叶

俺も香奈のことが好きだ…(*^^*)

香奈

(ドキン…)

奏叶

是非、付き合ってくれ…

香奈

奏叶先輩…ありがとうございます…

といい、1粒の涙を地面に落とし、香奈は空へと消えたのです。

あら、おかえりなさい(*^^*)

告白は成功したのかしら…(*^^*)

香奈

はい…!

大天使

それは良かった。

大天使

そして嬉しいお知らせがある

香奈

なんですか?

ふふっ

大天使

君はまだ生きるべき人間だ

大天使

だから、行っておいで(*^^*)

香奈

え…

大天使

(*^^*)

悲しいわ…でも行っておいで…

また会えることを待ってるわ(*^^*)

大天使

またね

次、目が覚めた時は病院の天井を見つめてました。 周りには泣いている友達や家族、そして…彼氏の奏叶先輩がいました。

このことを親に話しても信じて貰えず… でも彼氏の奏叶先輩は信じて貰えました。 翌年、奏叶先輩は、卒業をし、職業に就きました。 私たちは相変わらずラブラブです

その次の翌年、私も卒業をし、奏叶先輩と同じ職業に就きました

そしてまたその翌年、天使を授かりました。 あの日の天使は今でも忘れません。

香奈

大天使さま、華さん…ありがとう…(⸝⸝ᵕᴗᵕ⸝⸝)

後ろからこっそりと抱きしめようとする奏叶先輩。 私たちはもうとっくに入籍済みです…結婚式もお腹の中の子と一緒に挙げました。 そして…なんと結婚式には大天使様と、華さんもお祝いに来てくれました。

マンマ!

香奈

上手上手(*^^*)

産まれた子供は男 名前は…樹 とっても可愛い我が子供です。 たまに家に天使たちが遊びに来ます。

可愛いわね…(*^^*)

大天使

ちょっと触らせてくれないかい?

私も!

香奈

ええ…いいですよ(*^^*)

どうやら樹は、天使が見えるようで、 指をさしたりします。

奏叶

ん?天使がいるのか?

香奈

ええ…

奏叶

ゆっくりして行ってくださいね(*^^*)

ありがとうね

大天使

ありがとう

香奈

ありがとうだって

アウ!マンマ!

香奈

ふふ

まま!

香奈

え?今…ままって…

奏叶

ああ!いったよな!

香奈

すごい!!

奏叶

ぱぱは?

香奈

まだよ(*^^*)

香奈

ほーらもう1回…まま…

マンマ!

というふうに幸せに暮らしています

ヌッチィ

最後まで見ていただきありがとうございます!
もし評判が良ければ2弾も作ってみたいと思います!

コメント💬、ハート♥よろしくお願いします!

この作品はいかがでしたか?

40

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚