/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
きゃぁぁぁぁぁ
私は近所にあるバーをやっている
5時ごろ仕事が終わり、
自宅へ向かって歩いている
あれ、あそこに人が倒れてる、
mf母
大丈夫ですか？
反応しないなー
寝てるのかな？
よく見えるように近づいてみた…
mf母
きゃぁぁぁぁぁ
mf母
血が出てるｯ
周りに人がいない
mf母
どｯ、どうしよう
mf母
mf、人が倒れてる
mf母
どうしよう
mf
店の近く？
mf母
うん
mf
救急車呼ぶから少し待ってて
mf母
ありがと
今日は珍しく早く寝るんだよねー
mf
あいつらに6時から遊ぶからって言われて、
mf
めんどくさいな、
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ9:00です
mf
よーしおやすみー
ﾌﾟﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙ
mf
ん？
mf
こんな時間に誰？
mf
もしもし？
mf母
mf、人が倒れてる
mf母
頭から血を出して
mf母
どうしよう
mf
店の近く?
mf母
うん
mf
救急車呼んですぐ行くから待ってて
mf母
ありがと
嫌な予感、
mf
とりあえず急ごう、
ジャンバーを手に取り家を飛び出した
大丈夫かな…
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
