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ご本人様には一切関係ありません nmmn 青病み 死ネタ (自殺表現) 苦手な人、地雷さんはグッバイ！！ それではスタート！
いつからだろう
愛されていると感じなくなったのは...
幼い頃は外国で暮らしていて両親も優しかった
きっと"最初の頃は"恵まれていたのだろう
青(幼児)
母
青(幼児)
青(幼児)
青(幼児)
父
父
青(幼児)
ただもう愛されていないと気づいたのは小5の頃だった
小5の頃に俺は日本へ帰国していた
リビングから
母
父
母
父
青
青
今思えば俺はこの出来事で心の傷ができたのかもしれない
中学に上がる頃には両親の会話全てが 俺を悪く言っているようにしか聞こえなくなっていた
母
父
母
父
青
でも高校の頃は中学の頃と比べ物にならなかった
高校のとき母は俺に暴力を振るうようになった
母
青
青
母
俺がいくらやめてくれと言っても 母は何も言わずただひたすらに俺を殴るだけだった
＜ｶﾞﾁｬ
父
父
青
父は俺を一方的に避け俺は いない かのように振舞っていた
青
こんな俺でも普通に接してくれる人がいた
桃
青
桃
青
青
桃
桃
桃
青
青
ないこは俺の家庭環境を唯一知っている親友だった
中学の頃に知り合って今までずっと一緒にいる
桃
青
桃
きっと彼は心配してくれている
俺はそれだけで嬉しかった
青
桃
桃
桃
青
桃
桃
青
青
桃
青
俺はないこといる時だけ心の底から笑顔になれるんだなと思った
だけど家では違う
家での俺はきっと居場所が無くなっていたんだろう
青
青
青
青
青
青
青
青
青
そうして俺は自傷行為に手をつけた
青
青
青
青
青
我に返ったときには自分の腕は血だらけだった
青
青
青
青
青
それから俺はリスカを来る日も来る日も続きていた
青
青
青
青
俺はこの時思った
今日の夜自殺しようと
青
夜風が頬に当たる
此処に来るのもこれで最期なのだろう
青
そう思い俺は1番信頼していた彼に電話をかけた
桃(電話越し)
桃(電話越し)
青
桃(電話越し)
青
桃
青
青
桃(電話越し)
青
桃(電話越し)
青
桃(電話越し)
青
青
ﾂｰﾂｰﾂｰ
青
＜ﾊﾞﾝ
その時ドアが空いてないこが息切れをしながらきた
桃
青
桃
桃
青
桃
青
青
桃
ないこが見つめてくる
青
青
青
青
桃
桃
青
そういい俺はないこの涙を拭く
青
桃
桃
桃
青
青
青
俺はないこを抱きしめる
この温もりももう感じられないんよなぁ...
ごめんねないこ
桃
桃
青
青
青
桃
桃
桃
青
青
桃
大丈夫
絶対守るそう俺は誓った
青
青
桃
青
青
青
桃
青
青
青
桃
青
青
俺本当に死のうとしてるんだな
そう思った
桃
青
青
ﾋｭｰ
ｸﾞﾁｬｯ
桃
桃
桃
9月1日 帰国子女は空へ舞った
これで活動休止前のストーリーは最後になります
詳しくはこちら
