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電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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零
僕は口の中に唾液を溜める
これくらい…？
b
零
bが何度も何度も口に×××を出し入れする
スマホ越しだから俺は顔見れないけど
向こうは見えてるんだよな…、♡
そう思うと恥ずかしくて
つい目を逸らしてしまった
b
零
零
見ると、スマホが無くなっていた
さ、最悪だ
bがこちらを見てくる
体温が急激に熱くなるのが自分でもわかった
今この瞬間に理解した
俺はbに見られて興奮している
零
b
b
零
b
b
b
b
b
b
あ、あ、…
胸の鼓動が凄まじく早くなる
"バレてしまった"
怯えていると、bがまた×××を出し入れしてきた
零
ｽﾞﾁｭ ｽﾞﾁｭ
零
零
ﾋﾞｭｸｯ
零
b
b
bが俺の口を塞いでそう言ってきた
すかさず俺は首を縦に振る
ｺｸｺｸ
ゴックン
温かい…
b
b
零
零
零
零
零
零
既読
C
零
零
既読
C
零
既読
C
零
既読
C
C
零
既読
C
C
C
零
どうも心配だ…、
放課後、Cの家に行こう、！
放課後
b
女子 )あれってbじゃない？！
女子)私初めて見た…！
女子 )イケメン〜！
女子)誰むかえにきたんだろ？
俺はそそくさとbのいる廊下に出る
女子)え…まさか、あいつ？！
振り返ろうとすると
女子達の罵声怒号が聞こえそうで怖い
零
零
b
b
零
コメント
14件
最高な作品ありがとうございます😭🙏続き楽しみにしてます❣️
うん、なんていえば、もう最高です、誰か墓持ってきてくださいっ入らせてもらいますので、︎︎👍
続きを出してくれてありがとうございます！これからも続き待ってます( *´꒳`* )
