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朝日に照らされる
…朝か
「ふッ……」
レウ「…皆まだ寝てる時間帯だな」
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レウ「起きろーらっだぁ、」
レウ「今日は戦争だろ?」
ら「んん〜…っは〜」
ら「んなこと言ったって昼からだろ…」
レウ「時間なんてあっという間だぞぉ?」
レウ「あと朝食!」
レウ「日常国と我々国と尾白国が運営国に来て会議室で交流!」
レウ「そして作戦の確認!」
レウ「予定ありまくりじゃねぇか!!」
ら「あー…はいはい、わーったよ…」
ら「あとの奴は俺が起こしてくる」
レウ「おけ〜」
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み「遠くに我々国が来てる、日常国と尾白国はまだかな」
きょ「らっだぁ、一応言っとくが今のお前はただの人間だ、人間になってから時はそんなに経ってねぇし戦闘に慣れてねぇだろ」
きょ「今まで使ってた化物の力を頼らずに戦うんだからな」
ら「…体術はあるけどな?」
きょ「そりゃ体術なけりゃお前は雑魚野郎だよ」
ら「うるせぇ」
きょ「戦ってもいいが前に出過ぎるなよ」
ら「知ってるよそんなの、」
み「あ、我々国到着、日常国と尾白国は合同で来てる」
ら「じゃあ…案内人は要らねぇかアイツらに」
ら「門開けていいよ」
み「とっくに開けてるけど?」
ら「あっそ……んだよ、」
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グ「俺らは地下から行くんだな?」
ら「うん、嫌なら別にいいけど、多分汚ねぇし」
ら「普通の国よりも汚ねぇと思う」
グ「それなら遠慮したいな」
ら「だろうね」
ら「あーあ、アイツらの国、森になかったら夜にでも潜入できたんにね」
ぺ「別に夜でもいいんじゃない?」
ら「見つけられにくくなっても周りが見えなくなって危険に察しにくくなるけど大丈夫?」
ゾ「まぁ、なんとかなるやろ、何回かしてるし」
ロボ「それが一番怖いで」
ら「…まぁぺいんとが俺の代わりって考えくれたらいいかな」
ら「俺が人間になった代わりにぺいんとが化け物になったし」
ら「まぁぺいんとも化物の力に慣れてないけど」
ら「ぺんちゃんわかった?」
ぺ「ああ」
きり「…早く助けないと。」
スマ「…そーだね、なんにもないといいけど。」
きょ「そーだ、君らんとこの総統、もしかしたら記憶無くしてるかもしれねぇかもな」
ぶる「え、なんでッ」
きょ「らっだぁと同様で狙われた奴だ、日常国の総統とは違ってな」
ぺ「一言多いよ」
きょ「らっだぁも狙われて誘拐されて記憶を無くされたんだ、それは覚悟しとき、」
ぶる「……わかった」
ら「ちょっとら民の方確認してくる」
……
憎まれないように
1人残さず殺そう。
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…あれ
俺家に帰ったっけ…?
薬を飲まされてから 記憶がないんだけど。
……あの人の嘘じゃん
違和感なんて晴れてない
何が変わったんだよ。
「はぁ…訳わかんねぇ…」
…
「逆に曇ってきたわ…」
……
「…なんで、俺」
「ディダじゃないって言い切れたんだろう。」
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ワイテルズ詳しくないから 口調や扱いが分からなくて 苦戦しました。( ◜ω◝ )