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皆さん、明けましておめでとうございます!私奏音は、前のアカウントを間違えてしてしまい、このような状態となっております。この作品は一様終わりということになっております。続き柄ほしかった方、申し訳ございません。
すいません、失礼します。 実況者様などの二次創作はnmmnというジャンルになるのですが、 nmmn作品には【検索避けのタグを付けること】や【公式タグを付けないこと】 が暗黙のルールとなっております。 1度タグ付けのマナーに関してGoogleなどで『nmmn マナー』と調べて、該当する【全ての】作品のタグを改善していただけないでしょうか。返信お願いします。
バッシャーンッ
モブ女
モブ女
1年間もこんなことされてたらなれるに決まってるよ笑
そんなことを思いながら片付けをした。
片付けが終わり、横を見るといつの間にか桃くんと赤くんが来ていた。
何を話してるんだろう。
赤
赤
話を少し聞いてみるとそんな話をしていた。
桃くんは僕と行きたい......
なんか思わないよねッ......
でもなんでだろう
僕は桃くんと行きたいという気持ちが強くて
いつの間にか桃くんの席に行っていた。
青
僕は桃くんの名前を呼んだ。
でも、なぜか敬語になってしまった。
どうしてかって?
桃くんは僕のこと覚えてないからかなッ笑
そう思っていたら桃くんは口を開いた。
桃
青
そして今に至る。
僕はいつの間にかはく ハグをされていた。
桃
桃
青
青
青
桃
青
桃
青
桃
ゆっくり顔をあげる。
そしたら桃くんの笑顔の姿が見えた。
桃
そんな笑顔が輝く君はまるで
太陽のようだった。
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