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10件
ブクマ失礼します!🙇🏻♀️
最高です…(///∇///)ゞ
好きです最高ですー!!! フォロワー100人おめでとうございます😭
女子
優
優
女子
優
女子
女子
俺がそう言うと彼女はぽっと頬を赤く染めて微笑んだ
男子
男子
優
優
男子
優
男子
優
その男は俺からノートを受け取ると嬉しそうに席に戻った
俺は誰もこちらを見ていないことを確認し、笑顔をやめて大きなため息をついた
優
昔から誰にも対等に接すること、見下されたら結果で見返すことを心がけていた
そうして今までこの黒い性格を隠してきた
ただ、俺にだってどうしても嫌いな相手くらいいる
俺が嫌いなのは暗くて静かないわゆる陰キャというやつだ
そんな男が俺のクラスにいる
優
後ろから痛いほど感じる視線がそいつの視線だ
叶夢
優
優
俺は今日もその視線に気付かないふりをした
優
俺は頼まれた資料を持って指定された部屋へと運んできた
優
優
叶夢
叶夢
叶夢だ、
どうやらこの部屋には叶夢一人のようだ
優
俺が資料を置き、ちらっと叶夢の方を向いてみるとどうやら慌てた様子で急いで本をしまっている
次の瞬間、叶夢の体が本棚にぶつかり、何冊か本が落ちてきたようだ
叶夢
優
こちらに気付かれてしまっていては無視することも出来ない
俺は叶夢の方へと駆け寄った
優
俺は叶夢に手を差し伸べることは出来ず、周りに落ちる本を拾った
優
拾った本を叶夢に向けた
叶夢
叶夢は立ち上がると本を抱えた
優
優
俺は叶夢のものであろうスマホを拾い上げた
叶夢
拾い上げた際にスマホの画面がパッ、と着いた
優
優
画面には俺が写っている
しかも、取られた覚えの無い場所での写真だ
優
叶夢
優
俺は笑顔を絶やさないようにするが口角がぴくぴくと震える
文化祭の出し物決めでしか話したことがないような相手のスマホに俺がいる
しかも、俺の嫌いな奴のスマホ、
叶夢
考えられない、気持ち悪い
俺は後ろに後退りすると本棚にどんっ、とぶつかった
叶夢
叶夢が俺の腕を掴む
途端に体中に鳥肌が立った
叶夢
優
優
叶夢
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優
優
優
優
優
叶夢
優
優
優
優
優
叶夢
優
優
叶夢
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優
優
優
優
優
叶夢
叶夢
優
叶夢
叶夢の表情は隠れていて読み取れないがおそらく笑んでいるだろう
叶夢は俺の顔をガッと掴んで顔を近付けた
優
叶夢
叶夢
優
叶夢
叶夢
叶夢
叶夢
優
叶夢
叶夢
優
叶夢
優
叶夢
叶夢
優
優
優
突然の事で意味がわからない
俺に出来ることといえば…
優
優
優
叶夢
叶夢
叶夢
優
叶夢
優
すると突然、叶夢はメガネとマスクを取った
そしてそのまま俺の口に唇を合わせた
優
口の中に舌が滑り込んでくると俺の舌と絡み合う
優
優
俺は叶夢の顔を無理矢理離した
優
しかしまたすぐに同じことをされてしまう
優
優
叶夢に耳を塞がれると口の中の音が脳に響く
優
優
叶夢が手と口を離すと俺は本棚に寄りかかる
優
叶夢
叶夢
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優
叶夢
優
優
俺は本棚に手を付きながらよろよろとその場を去ろうとする
叶夢
優
叶夢
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優
叶夢
叶夢
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優
叶夢
優
叶夢
叶夢は顎に指を添えて考えると少し俺より高い目線で俺を見た
叶夢
優
優
叶夢
叶夢
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優
叶夢
叶夢
叶夢
叶夢
叶夢
優
優
叶夢
叶夢
叶夢
優
俺は嫌々ながら膝をついた
優
優
優
叶夢のベルトを緩め、それを目の前に出した
優
俺はできるだけ視界に入れたくなくて目を細めてそれを小さく咥えた
優
叶夢
優
叶夢
叶夢
優
優
俺は上手く話すことが出来ず、とにかく口の中のものを舌で撫でるようにした
優
優
叶夢
叶夢
優
口に出すことは出来ないため、目でそれを訴えた
叶夢
叶夢は俺の後頭部を押すとそれが喉の奥まで入っていく
優
叶夢
叶夢
優
優
俺は息を吸うために喉を開けるようにするとまた奥に突っ込まれる
優
叶夢
叶夢
叶夢
叶夢
優
優
優
叶夢
叶夢
叶夢
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叶夢
叶夢
優
叶夢
優
優
俺は自分のズボンへ手を伸ばし、チャックを摘んだ
それを下ろして下着の中に手を入れ、自分のものを手で包んだ
優
優
俺が目線を上に送ると叶夢と目が合い、その目はキラキラと輝いている
優
そんな事を考えながらも、ゆっくり手を動かした
優
叶夢
叶夢の命令に逆らうことを考えず、言われた通り口の中でまたそれを舐めた
優
叶夢
叶夢
叶夢
優
叶夢
叶夢
叶夢
叶夢は一度俺の頭を引くと、またもう一度一気に奥に押した
優
気持ち良くないはずなのに、何故か体が感じたように跳ねてしまう
優
その動作が何度も繰り返された
優
叶夢
叶夢
優
優
優
そう考えると自分のものを握るその手が早く動く
優
叶夢
叶夢
優
俺はその言葉に驚いたが、それで終わるならいい
俺は頷くことも首を振ることも出来ず目を逸らした
叶夢
叶夢はその瞬間に口の中のそれを奥まで入れ、俺の喉の最奥に液を出した
優
その熱さを感じ、俺も出しそうになるが、出口を塞ぎ、体だけがビクンと跳ねる
優
優
俺は口の中に広がる苦みに耐えながらもそれから口を離した
優
叶夢
叶夢
叶夢
優
叶夢
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叶夢
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優
叶夢
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叶夢
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優
優
優
叶夢
叶夢
叶夢
優
叶夢は座り込む俺の前で腰を下ろし俺を押すと簡単に後ろに倒れてしまった
そして足を広げられる
優
優
叶夢
叶夢は俺の中途半端に下りたズボンを膝ら辺まで下げると唾液を絡めた指を穴に入れた
優
優
叶夢
叶夢
叶夢
優
指は穴の壁を広げて奥まで入っていく
優
優
奥に届くと指を左右にぐちゃぐちゃと音を立てながら動かして中を広げ続けられる
優
叶夢
叶夢
優
優
俺は叶夢の手を掴もうと腕を伸ばすもその度奥をぐりっと抉られて手が震える
優
叶夢
叶夢
優
優
叶夢
長い前髪で目はよく見えないが口元で楽しんでいることが分かる
優
優
優
叶夢
叶夢
叶夢
叶夢は指を抜くと俺の足を肩に担いだ
叶夢
優
叶夢は俺の穴に先程の指より太い物をゆっくり入れ始めた
優
叶夢
叶夢
優
叶夢
優
優
叶夢
叶夢
優
それは俺の言葉を無視して進んでくる
優
優
腹の辺りに違和感あると今していることを実感させられる
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叶夢
叶夢
叶夢
優
叶夢のそれは俺の中を出入りし始めた
優
優
叶夢
優
動きは段々と早くなっていく
優
優
叶夢
叶夢
叶夢
優
叶夢
叶夢
叶夢
優
叶夢
叶夢
優
優
叶夢
叶夢
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叶夢
叶夢
叶夢
優
叶夢は思い切り奥を突いた
優
叶夢
叶夢
叶夢
優
叶夢
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優
叶夢
叶夢
叶夢
叶夢
叶夢は邪魔な前髪をかきあげた
顔の全体を見てわかったが整った顔をしている
それがまたムカつく
叶夢
叶夢
優
俺は首を振って目を離した
叶夢
叶夢
叶夢
叶夢の腰は止まらず動く
優
優
叶夢
優
優
優
叶夢
優
優
俺はまた自分のものを塞ぎ出さなかったが達した直後に俺の中に熱いものが注がれた
優
叶夢
優
叶夢のそれが終わると穴を塞いでいたものが抜かれた
優
叶夢
優
優
優
叶夢
叶夢
優
叶夢
叶夢
叶夢
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優
優
叶夢
叶夢
叶夢
優
あれから数日
俺と叶夢は特に関わることも無くいつも通りに過ごしていた
優
優
先生
優
先生
優
先生
先生
優
先生
優
俺は無理矢理口角を上げ、今すぐにでも破り捨ててしまいたい資料を抱えた
叶夢
叶夢
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叶夢
叶夢
叶夢
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叶夢
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優
俺は言われた通り、カウンターに資料を置いた
叶夢
叶夢
背後から手を回され、俺の手に叶夢の手が重なる
優
叶夢
叶夢
優
優
そして、この日から俺の快楽漬けの地獄のような毎日が始まったのであった…