コトエスはミル㌘での1推しカプです。(())
否定はしないでくだせぇ
良さそうな背景これしか無かったンゴ
げへへへへ((((
あらすじ 第一審からミコトにちょっと恐怖心が芽生えたエス、それに対して コトコが守ってます
食堂
ミコト
……、
↑ストレスギリギリ耐えてる
エス
、、
用あるけど殴られそうで話しかけれない↑
エス
「どうしたら…」
コトコ
あれ、エス?
コトコ
どうかしたの?
エス
あぁ、コトコ 丁度良かった
エス
ミコトに用があるんだが、気配で別人格が出てきそうなんだ…
コトコ
なるほど? それでまた殴られそうで怖いと
エス
ま…まぁ、
コトコ
分かったわ、私が代わりに呼んでくるよ
コトコ
榧野尊、今良い?
ミコト
あ"…?
バシッ!
ミコト
……ぇ、
ミコト
痛った?!え??
ミコト
コトちゃん、!!いきなり何?!
コトコ
別人格が出てきそうだったからビンタした それだけよ
ミコト
だとしても強すぎでしょ、!!
コトコ
それより、エスがお呼びだよ
ミコト
え、スー君が?
コトコ
とにかく、一旦独房に戻ったら?
ミコト
うん、そうするよ
ミコト
ありがとう コトちゃん!
コトコ
これでどう?
エス
嗚呼、ありがとう コトコ
コトコ
どういたしまして、
コトコ
あ、ちょっと待って
エス
まだ何カ_
チュ
コトコ
_じゃあ、頑張って
アマネ
コトコさ〜ん?
アマネ
あぁ、居ました
アマネ
ちょっと手伝って欲しいんですけど…
コトコ
わかった、すぐ行くよ
コトコ
じゃあね、エス
エス
、「いきなりは流石に…慣れないな、ッ//」
※これで5回目
オマケ
アマネ
コトコさん 助かりました
コトコ
まさか 本を運んで欲しいとはね
アマネ
仕方ないじゃないですか、私 12歳ですよ?
コトコ
はいはいw
終わりと言ったらどうします???