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遊戯〇〇
次に目を開いた時に広がっていた光景はビルの部屋の中だった。 どうやらあのモヤはワープで、それに飛ばされたらしい。
隣には爆豪くんと切島くんがいて、 皆散り散りにされたのだと察した。
遊戯〇〇
切島鋭児郎
遊戯〇〇
遊戯〇〇
爆豪勝己
切島鋭児郎
遊戯〇〇
爆豪勝己
爆豪勝己
遊戯〇〇
と、下の階からバタバタと足音が聞こえる。 近付いてきてる…。それも何十人も!
切島鋭児郎
爆豪勝己
遊戯〇〇
敵
ドアを突き破って流れるように入ってきた敵達。 それらを3人で迎撃する。
一番に私に殴りかかってきた敵の腕を掴む。 周りに物がないため使えるのは人のみ。
すかさずその敵にエネルギーを注入して、 敵と他の敵を体当たりさせる。
横から来た敵の腹に蹴りを入れ、 操っていた敵をぶつけた。
と、今度は鉄パイプを持った敵が向かってきた。 こりゃいい、使わせてもらおう。
鉄パイプにエネルギーを注入して力を入れる。 鉄パイプは簡単に男の手からすり抜けて私の手に渡った。
遊戯〇〇
敵
遊戯〇〇
その男の首に鉄パイプを垂直に叩きつければ、 男は呆気なく気絶して床に転がった。
爆豪勝己
遊戯〇〇
遊戯〇〇
爆豪勝己
遊戯〇〇
敵
遊戯〇〇
遊戯〇〇
爆豪勝己
敵
遊戯〇〇
長い舌を私に巻きつけようとした気色悪い敵を 股間に膝蹴りを入れてぶっ倒す。
切島鋭児郎
遊戯〇〇