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あ、ひーこ
あ、ひーこ
あ、ひーこ
あ、ひーこ
あ、ひーこ
あ、ひーこ
あ、ひーこ
数秒か…
数十秒か…
長い、沈黙が流れた。
誰1人、動けなかった。
誰も、現実に着いていけていなかった。
沈黙を破ったのは、
新たに誕生した、魔獣だった
魔獣
リーム
(*´∇`*)
…………………
もう、無理だ。
なにも、できない
私は…友達とは…戦えない
このまま…ただ…
全て壊れてしまえ
リーム
(*´∇`*)
(*´∇`*)
そういうと(*´∇`*)は、
魔獣が自分に向かって放った魔力をよけることなく、
目を閉じた______。
(*´∇`*)
いくら経っても、聞こえるのは魔力がぶつかる音だけで、
………衝撃が、こない…?
(*´∇`*)
(*´∇`*)の、目の前には…
(*´∇`*)
リーム
魔力で壁を作り、
私を、庇っていた。
(*´∇`*)
リーム
リーム
リーム
リーム
リーム
リーム
リーム
(*´∇`*)
魔力の壁も、リームも。
(*´∇`*)
(*´∇`*)
リーム
(*´∇`*)
コット
(*´∇`*)
(*´∇`*)
(*´∇`*)
(*´∇`*)
魔獣
(*´∇`*)
魔獣
(*´∇`*)
魔獣
(*´∇`*)
(*´∇`*)は呆然と立っているコットに近づき、
(*´∇`*)
おもいっきり、ビンタした。
コット
その時。
コットから、取りついていた闇が剥がれた感じがした。
コット
コット
コット