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狐の恩返し

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狐の恩返し

1 - 狐の恩返し

2022年09月21日

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タップでスタート

こんにちわ

今回は前に作った話とはまた違うものを作ってみました、

よかったら最後まで読んでね!

この話は、一話で終わります。

本編の前にキャラ紹介をしていきます

紅三(もみじ)
性別女性
性別優しい
化けギツネと怖がられているが、性格はきほん優しい
能力自然感治。自然の力を使い、死んだ物を蘇らせる能力、ただし生き返らせれる物は親しいものや、家族、動物のみ

未来予知
未来予知の能力
これから起きることを予知する。
これから起きることが良ければいい夢が、悪ければ悪夢と頭痛がする(ずつうは起こることの悪さによって痛さが変わる)

良太
普通の小学4年生
生まれつき少し霊感がある、
あと運動神経はいい方
性別男の子
性別優しい

これでキャラの紹介は終わりです

少し長くなってしまいすみません。

それでは、本編にどうぞ!

タップでスタート!

紅三

(うう、早く神社に戻りたいのに、足を怪我して動けない)

紅三

(神社までは近いけど、傷が痛くて動けないしどうしよう)

良太

ん?あそこにキツネがいる、行ってみよう

ザッザッザッザッザ

(歩く音)

紅三

紅三

(人間だ、私は、人間が好きだけとお母さんに「人間は危険だから近づいてはいけない」って言われたからなぁ、

紅三

(どうしよう)

紅三

近づいてくる!

良太

怪我してるみたい、

良太

どうしよう

良太

うーん

良太

良太

そうだ、確かランドセルの中に、

紅三

(この人間なにするんだ?)

良太

あった

良太

痛くないから、じっとしててね、

シュー

(消毒液をつける音)

紅三

キャン!
(痛い!)

良太

ごめん少ししみたかも

良太

あとは包帯をまいて、

良太

できた!
これで歩けると思う!

紅三

(痛みがひいた)

紅三

コン!(ありがとう)

良太

何言っているかは分からないけど、

良太

お礼を言ってるのかな?

良太

どういたしまして
もうけがしちゃだめだよ

良太

じゃあね!
ばいばい

紅三

(立派なキツネになったら必ず恩返しをしよう!)

そして、良太がキツネを助けたことを忘れかけていた頃

紅三

良太

はぁ今日は残業で疲れたから早く寝よう

(この時良太はもう大人です)

良太

誰だろう

ピンポーン

良太

はーい今出ます

紅三

紅三

(見た目は少し変わったけど良太だ!)

紅三

りょ良太!私のこと、覚えてないよな。

(紅三が良太の名前を知っているのはドアの所に書いてあったからです)

良太

、、

良太

ごめんちょっとわからないかも

紅三

(まぁそうだよねあれから何年もたったから)

紅三

私は、前に貴方に助けてもらった狐!

良太

え?!

良太

じゃああのとき怪我してた狐ってこと?

紅三

そう!

紅三

その時良太に助けて貰わなかったら私は死んたかも知れない、

紅三

だから、その時の恩返しとして願い事を一つ叶えに来たの!

良太

恩返しってそんな、

良太

そんなことしなくても大丈夫だよ

良太

それに怪我していたら誰でも助けるよ、

紅三

でも私は、恩返しがしたい!お願い

良太

、、、

良太

じゃあ一つだけいい?

紅三

なんでもいって!

良太

仕事の先輩の子供がいてさ、
直さないと死んじゃう病気なんだけど一応治す病気はあるらしいんだけど、治療するのが大変な病気だから
治療費が高くて、払えないらしいんだ、だからその病気を直してほしいんだ。

良太

出来るかな、

紅三

、、、

紅三

出来るけど自分の事に使わなくていいの?

紅三

一つしか叶えられないのに

良太

うん、俺が使うより、誰かを助けるほうが皆が幸せになるから

紅三

、、、

紅三

わかった!

紅三

その願い叶えるよ!

良太

良太

ほんと?!

紅三

うん

紅三

良太がそうしてほしいなら、その願いを叶えるよ!

良太

良太

ありがとう!

紅三

うん!

と、いうことで今回の話はどうでしたか?喜んでくれたら嬉しいです。

良太

あと、前に出した話いいねついてたよ

え!

ほんと?

普通にうれしい!

紅三

いいねついてよかったね

そうだね!
いいねをしてくれた人ありがとう!

良太

いいねをすると主が喜ぶのでお願いします。

お願いねー!

あ!

あと、自分で書いて思ったんだけどさ、

紅三

うん

能力書かなくて良くね?と思いました

良太

まぁ書いたのにその能力出てこなかったからね。

紅三

それは私も同感

うっ

そんなに言わなくてもいいじゃん

紅三

まぁそんなことはおいといて

そんなこと?!

紅三

主のやる気があればまた話は、作ります

良太

やる気がなくても作らさせます

ひど!

この話作ったの俺だからね?!

紅三

じゃあ次の話
まで

ちょっまだ話とちゅ

紅三

ばいばい

良太

ばいばい

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