my
え…なにここ
kzh
ああ?黛ぃ?
my
…葛葉さん?
『初回はkzmyです』
kzh
はぁ????
my
…なるほどね。
『R15(Dキス)です』
kzh
…ふーん。ま、ちゃちゃっとおわらせっか
my
…そうだね。じゃ、
kzh
本編いけ!
my
『マスターを検知。起動します』
my
…葛葉さん
kzh
よう黛
my
…あぁ名前…
my
どうしたの?
kzh
あー紹介したいやつがいてな。
kne
あれ、この子?
my
…『叶、職業:神官、』…
my
神官さん?
kne
おー、あ、僕神官だけど葛葉しか信用してないから
my
それはそれでどうなの…、
kzh
まぁこいつも俺の従者だし。
kzh
よろしくな?
kne
よろしくね~黛くん
my
よろしく神官さん
kne
あ、僕もういくよーじゃあねー
my
うんまたね
コツコツコツ
my
『スリープ状態に移ります』
kzh
あーまてまてまて
my
…なに浮気者
kzh
ちげぇってw
kzh
あ、なに?嫉妬してくれたの~?
my
うるさいうるさい//
kzh
…灰は可愛いなぁ~
my
は?目でも腐ってんの?//
kzh
ふはwそーゆとこだよw
my
…ばか
kzh
…なぁキスしていい?
my
…好きにしたら
kzh
チュッ♥️
my
んぅッ//
kzh
くちゅ、♥️くちゅ♥️
my
ん、ふ♥️//んぁ♥️//
kzh
…ふは、どお?
my
…毎回いってるけど
my
俺自我持ってるだけのアンドロイドだし感覚とかないんだよ
kzh
知ってるぜ?
kzh
そしてマスターである俺にまで追加することを拒否ってる
my
…それは…、
kzh
確かにお前は半分人間半分機械だけど気持ちにうそつかなくていいだろ
my
…そっか、ありがと
my
…じゃあ葛葉さん、血垂らして
kzh
は?…シャッ、ポタポタ、…これでいいか
my
ん。ありがと
my
『これより被験体Xはアンドロイドのプログラムを削除し人としてマスター葛葉様に生涯使えることを示します』
kzh
…黛
my
…
kzh
黛。
my
…人間の感覚…、
kzh
…はぁーーーーーーーー
kzh
手間のかかるやつだなぁ!!
my
わ、急に大声出さないでよ
kzh
…黛、よろしくな!
my
…葛葉さんがらじゃないね
kzh
ああ?!なんだとお?!
my
おしまい
my
Dキスは🔞なのかな…、
kzh
15ぐらいじゃね?
my
まぁそっか
kne
お二人さーんお客さんだよー
kzh
あ、今いく!
タッタッタ
my
うわ足はや…、
my
…みんな、またね
kzh
黛ぃ!!!
my
うっさ…聞こえてっるてば。
スタスタスタスタ