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輝兄の血で菜々美の境界に来た

ここだよね❓菜々美ちゃんの境界❓

花子くん

うん

ヤシロ

菜々美ちゃんの操ってる兄を探せばいいの❓

うん

源光

どこだ〜

(操ってる)クソなんで寝てんだよ‼️(台パンをする)

花子くん

ねえねえ〜10番〜

7番様‼️

花子くん

こっちの仲間に手出さないでよ

(刀を前に出し)まず君を祓わないといけないんだ〜(お腹に刺し)

ぐ…わかった辞めるからちょっとやめて

じゃあやって?まあ全員祓うけど(小声

あぁ(操るのをやめた)

源光

戻って見ようか

花子くん

そうだね

ヤシロ

うん

ほら

輝兄の血で体育館に戻った

菜々美の前にみんな座っている

菜々美

うぅ

源光

起きたか…❓

花子くん

多分

ヤシロ

菜々美ちゃん❓

菜々美

(目を開け早く起き上がる)つっ…(一瞬で離れ)

花子くん

俺たちだよ…

菜々美

うぅ…(狐になり威嚇する)

源光

まだ操ってんのか❓(胸ぐらを掴む)

やってないよ

光、操るには菜々美さんの境界だよ

源光

そうか

ヤシロ

菜々美ちゃん…(1歩歩き)

無駄だよみんな

花子くん

つ、司❓

あ⁉️(ニパ〜)普だ〜

花子くん

無駄ってどいう意味だよ

あ〜もう9番はみんなのこと忘れてるってこと

源光

忘れてる❓

ヤシロ

え…

そうだね…まあ祓わないといけないから助かる

源光

ダメだ‼️

わかったよ(にこ)

ほらおいで9番(手を出し)

菜々美

(司の方に行って手に頭を擦る)

花子くん

あ…(手を下げ)

ほらこっちの方がいいって‼️一緒にいたいならこっちにおいでよ

薔薇ノ朝陽

司様やめてあげてください7番様が困ってます

朝陽…はいはいやめますよー

ヤシロ

菜々美ちゃん…

菜々美

(元の姿に戻り)誰(険しい顔)

ほら俺は覚えてるだろ(汗)

花子くん

俺は❓

源光

俺は❓

菜々美

ごめん誰も思い出せない

覚えてるのは誰かな

菜々美

朝陽と司様

フゥンじゃあ祓わないとね〜(朝陽をつかみ)

菜々美

やめろ‼️(しっぽを武器に輝兄をつかみ朝陽を取り返す)

普〜これどいう意味〜

花子くん

分からないよ‼️でも…菜々美を取り返さないと‼️

無理無理もうこっちのもんなんだから。

もう休もうよ‼️

ヤシロ

待って

バイバイ普〜

源光

待て‼️

光おいで

源光

あぁ

光あった怪異、七不思議は祓わないと

源光

忘れってる

菜々美

(そちらを見ながらつかみと一緒に帰る)

薔薇ノ朝陽

じゃあな、(菜々美の方に走り)

ヤシロ

行っちゃった

光と一緒に帰るから2人で帰ってね(*ˊ˘ˋ*)

花子くん

うん(ショックを受け)

薔薇ノ朝陽

菜々美ゆっくり休んでな

菜々美

うん心配ありがとう…

薔薇ノ朝陽

おやすみ

菜々美

おやすみ

9番はまだ寝ちゃダメだよ

菜々美

うん…❓(不思議そうに司を見る)

じゃあこっち来て(* ˊ꒳ˋ*)

菜々美

わかった

(菜々美を押し倒す)

菜々美

きゃぁどうしたの司様

様付けなくていいよ(着物を脱がしながら)

菜々美

ちょっと💦やめ(顔を赤く)

(・¬・)ジュル(マン〇コを舐め)

菜々美

ちょドコナメテルノ汚いよ(՞ ܸ. .ܸ՞)

汚くないよ(・¬・)ジュル

菜々美

吸わないでぇ〜Σ(///^/// )ビクッ

舐めるのヤダなら入れる❓

菜々美

もっとヤダぁΣ(///^/// )ビクッ

(ち〇こをだす)

菜々美

////(しかいししようとち〇こを舐める)ペロ

ビクッ(ニヤ)(菜々美の頭を押し奥まで入れる)

菜々美

(><)(頭だけ離れ)(´д`)ハァハァ

気持ちよかったよ(* ˊ꒳ˋ*)

菜々美

良かった♡

入れるよ

菜々美

待ってまだ準備が

パンパン×好きな数

菜々美

ビクッ(イク)

あ〜おむらしした

まだ少ししかやってないよ〜

菜々美

司…のせいで…すぅ(՞ ܸ. .ܸ՞)

ꉂ(˙˙* )クスクス(菜々美の顔を後ろにし自分の方に背中を向けた)

菜々美

えちょ

パン‼️(部屋中に音が響く)

菜々美

ァ”//ハァハァ///( ꜆× ×‎꜀‎ )モウムリやめァ”//ハァハァ///

いい声だね

なんぼかやり

おやすみ…

菜々美

うん(服を着ながらむつける)

そんなむつけないでよ

菜々美

司のせいでしょ

明日は大切な日だからね

菜々美

うん

花子くんとみんな

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