寧々
えむ
えむ
寧々
寧々
寧々
寧々
えむ
寧々
寧々
えむ
やばいやばい
全力で駆ける。
悪天候の日の5時はこんなにも 暗いのか。
寧々
寧々
寧々
あのベンチの上にはあった。
滴に染められた紙質の絆創膏。 湿気ってる包帯。
湿布は滴が街灯に反射して輝いている
寧々
寧々
寧々
飛び出して来たから入れ物がない。
袋は今頃吹き飛んで行ったかな、
寧々
寧々
寧々
寧々
えむ
えむはお茶を啜っていた。
えむ
寧々
寧々
えむ
寧々
寧々
えむ
少し冷めた たい焼きも 美味しいんだな、
寧々
寧々
えむ
寧々
寧々
えむ
えむ
えむ
寧々
えむ
寧々
寧々
寧々
えむ
寧々
寧々
寧々
えむ
寧々
えむ
えむ
えむ
寧々
えむ
えむ
寧々
えむ
寧々
2人で小さいようなベッドに入り込む
寧々
えむ
寧々
寧々
えむ
寧々
寧々
寧々
えむ
寧々
寧々
寧々
寧々
寧々
えむ
えむ
えむ
えむ
えむ
えむ
寧々
えむ
えむ
寧々
寧々
寧々
寧々
傍を見るとえむは目を瞑って寝ていた
寧々
触れたい。
見てわかる柔らかそうな頬。
幸せそうな寝顔。
きっと私が男だったら
えむがここに泊まることはなかったのかな。
寝顔を晒すことも無かった。
寧々
人肌が恋しくなって。
えむの緩んだ右手に私の左手を重ねてみる。
寧々
少しふっくらしてて、暖かくて。
寧々
寧々
えむ
寧々
えむ
えむ
えむ
えむ
えむ
えむ
寧々
寧々
寧々
えむの手が急激に熱くなった気がする
寧々
END
コメント
1件
どこが百合セカなのか..