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ちょこ
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ちょこ
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親
親
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僕は人より歩幅が狭い 歩くのが遅いの だから僕はいつもみんなに 合わせるために小走り
高校に上がっても一緒
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歩幅は色んなとこにある 話を合わせるのだって その人の話のペースに合わしている つまりその人の話の歩幅に 合わせている
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いふくんは言いたいことは しっかり言えるタイプの人 なんだか羨ましいな
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最近は文化祭の準備で 遅く帰る 班で基本的に準備をするので 自然と僕たちはみんなで 帰るようになった
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今日も相変わらず僕は みんなに歩幅を合わせてる まぁ僕が遅いのが ダメなんだけどね笑 でもみんなに僕は合わせるけど みんなは僕に合わせてくれない 自分にみんなが合わせてくない なんて幸せな悩みと 思う人もいるだろう でもたまに疲れちゃうの どうして僕こんな苦労してみんなにあわせてるんだろって
…誰か助けてって
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僕がいないとこで言ってよ のけ者みたいじゃん またみんなに置いてけぼりに されちゃった
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昔よりは歩くのも早くなった でも一人の時はやっぱり 戻ってしまう
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もう疲れた…
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あれ?不思議といつもより楽 あ、そっか 合わせてくれてるんだ 歩幅も会話のペースも こんなの初めて すごく心地が良い
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合わしてもらってるって 迷惑だって思っていたけど 違うんだ いふくんはこのペースでも 楽しさを見つけれる人なんだ
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気づいてくれてたんだ すごく嬉しいな
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ちょこ
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