コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
あれから何ヶ月かが過ぎた
私は変わらずもときさんたちと楽しく暮らしている
今日はみんなで買い物に行く日だ
もとき
○○
もとき
もとき
○○
もとき
もとき
○○
ひろと
りょうか
ひろと
もとき
藤 若 ○ 大
○○
もとき
○○
もとき
○○
もとき
もとき
○○
○○
もとき
もとき
○○はもときの肩に寄りかかってしまう
もとき
もとき
○○
もとき
○○
もとき
ひろと
もとき
もとき
○○
もとき
そして買い物などを済ませ、
ひろと
りょうか
もとき
○○
もとき
3人がトイレに行った時
??
○○
客
○○
○○は夜職をしていた時のお客さんに声をかけられた
客
○○
客
○○
客
○○
するとその人は○○の腕を掴む
客
○○
客
○○
○○
パシッ
その瞬間私の腕を掴んでいたおじさんの手を掴む人がいた
○○
○○
私はもときさんを見た瞬間さっきまでの恐怖ともときさんが来た安堵で涙が溢れ出した
もとき
客
もとき
○○
客
客
おじさんは私の肩を掴む
○○
もとき
もときさんは聞いたことのないドスの聞いた声を出した
もとき
客
おじさんは悔しそうにその場を去った
○○
もとき
○○
○○
もとき
もとき
○○
もとき
もとき
もとき
○○
もとき
○○
もとき
○○
そしてその日は家に帰り私が落ち着くまでもときさんがそばに居てくれた