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この物語は超能力を使えるドズル社メンバーが研究所に連れていかれ話が進んでいく物語です
メンバーが可哀想な表現があります 年齢変更あり 下手注意 不定期更新 誰が主人公とかは無いですが必然的にぼんさんになってしまったらすみません
紹介
ドズル(1121)
ぼんじゅうる(0530)
おんりー
おらふくん
おおはらMEN
いちご飴
おんりー
おらふくん
おおはらMEN
僕ら3人は超能力を使えるからという理由で研究所に渡された
おらふくん
おんりー
おおはらMEN
お母さん
お父さん
両親はお金にしか興味がないようだ
お父さん
お父さん
お母さん
おんりー
おらふくん
お母さん!!お父さん!!
研究員
おんりー
おらふくん
おおはらMEN
研究員
ぼんじゅうる(0530)
ドズル(1121)
そういって入ってきたのはサングラスを掛けたお兄さんとお髭がついたお兄さんだ
研究員
と言って力強く扉が閉まった
おおはらMEN
おらふくん
おんりー
ぼんじゅうる(0530)
ドズル(1121)
おんりー
ぼんじゅうる(0530)
ドズル(1121)
おおはらMEN
おおはらMEN
おらふくん
おんりー
おらふくん
うわぁぁぁん
みんな泣いてしまった初めて会った人の前で
ぼんじゅうる(0530)
ドズル(1121)
ドズル(1121)
髭の人の顔が暗い顔になった
ぼんじゅうる(0530)
ドズル(1121)
ぼんじゅうる(0530)
ドズル(1121)
ぼんじゅうる(0530)
ドズル(1121)
小さい声で話してて聞こえない
髭の人は何を言おうとしたんだろう
ぼんじゅうる(0530)
ドズル(1121)
ドズル(1121)
ぼんじゅうる(0530)
おおはらMEN
ぼんじゅうる(0530)
ぼんじゅうる(0530)
おんりー
おらふくん
ぼんじゅうる(0530)
ドズル(1121)
ドズル(1121)
ぼんじゅうる(0530)
ぼんじゅうる(0530)
そう言ってぼんさん?はソワソワしてるし何だかニコニコしてる
おんりー
ドズル(1121)
ドズルさんとぼんさんの顔には番号が書かれていた
おらふくん
ドズル(1121)
おおはらMEN
ぼんじゅうる(0530)
ぼんじゅうる(0530)
おらふくん
ドズル(1121)
ぼんじゅうる(0530)
おんりー
ぼんじゅうる(0530)
ぼんじゅうる(0530)
おおはらMEN
おらふくん
おんりー
おらふくん
おらふくん
ドズル(1121)
ぼんじゅうる(0530)
ぼんじゅうる(0530)
おんりー
ぼんじゅうる(0530)
ぼんじゅうる(0530)
ぼんさんに呼ばれた
ぼんじゅうる(0530)
ドズル(1121)
ぼんじゅうる(0530)
ぼんさんがギュッとハグしてくれる
暖かい…
ぼんじゅうる(0530)
おらふくん
おおはらMEN
おんりー
ドズル(1121)
ぼんさんの服をグイッと引っ張る
ドズル(1121)
ぼんじゅうる(0530)
ドズル(1121)
"お見通しですよ"
ぼんじゅうる(0530)
ドズル(1121)
ぼんじゅうる(0530)
そのまま僕らは寝てしまった
いちご飴
いちご飴
いちご飴
服とか諸々はこんな感じ
いちご飴
いちご飴
いちご飴
いちご飴