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コメント
1件
しっt...しッッ....ぇ、?..s..(ᐛ )....尊ッッッ!!!💕🥰💕🥰 好き すぎる 😵💫✨️
全然投稿してなくてごめんよぉ、
フォローしてくれてる人ありがとぉぉ!
最近1話完結にハマってる!
prmz?mzpr?です!
1話完結!
すたぁぁぁとぉぉ!!
小さな頃からずっと一緒だった 俺の好きな人
でも
君は
もう
俺の元に戻ってくることはないだろう
今までも これからも
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モブ子
モブ子
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モブ子
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モブ子
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モブ子
モブ子
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良い気分はしなかったけど
その後も俺に話しかけにきた
モブ子を俺は冷たくあしらった。
、、、昔、ぷりちゃんとした
“約束”
があったから。
幼少期
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恥ずかしそうに そう言った
ぷりちゃんの顔がずっと忘れられなくて
思えば、ぷりちゃんのことを好きになったのも、それが キッカケ で
幼稚園の頃から今(高校)まで 俺はずっとその
“約束”
を守ってきた
でも、ぷりちゃんは 中学生になってからだんだん俺じゃない友達がふえて
高校生になったら もう 話しかけてもくれなくなって
なんども、諦めそうになって
でも、諦められなくて。
時間が経つほどに どんどん増えてくこの想いを どうしたら良いかなんてわからなくて。
毎日のように、つぶやいた
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今まで俺に話しかけてくれた人たちは 2、3回冷たく接したら、話しかけてこなくなった
でも、
こいつは違った。
毎日俺に話しかけてきて、どんだけ冷たくしても、毎日話しかけてきた、
話しかけて、くれた、、
ぷりちゃんは俺じゃない友達いっぱいいるし、俺だって、、1人ぐらいなら、、
モブ子
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ぷりちゃんと、目があったけど すぐにそらされてしまった
ぷりちゃんは、きっともう、
俺に興味なんてない、
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モブ子
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ぷりちゃんの震えた小さな声も聞こえずに、俺はモブこの手をひいた。
モブ子
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モブ子
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モブ子
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モブ子
その日から、モブ子と話す回数は増えてって、ぷりちゃんと目があう回数は減ってった。
最近、ぷりちゃんに元気が無い気がする
俺はというと、モブ子と2人で下校するぐらいの仲になっていた。
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モブ子
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モブ子
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春休みに入ったら、ぷりちゃんと会える回数が減るなぁ、、、
モブ子
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モブ子
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モブ子
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モブ子
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モブ子
にしても、何で呼び出されたんだ?
まぁいっか、
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用事おわったー!!!
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帰ろうとして、歩いてたら、ある教室からぷりちゃんの声が聞こえた、、、 ような気がして。
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ほんの好奇心から、そっと教室をのぞいてみたら
〈パンパンパンパンッ
〈あんっ♡ぷりっつくんっ♡もっとぉ♡
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3年の先輩と
ヤってた
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〈あぁん♡きもちぃッ♡はぁん♡
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その時、わかってしまったんだ
いや、ずっと前から、
わかってた、、、けど、
もしかしたら、なんて、 淡い希望をだいて
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そうだ
最初からわかってた
俺の恋なんて、かなうわけなかったんだ
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その日は気づいたら自分の部屋にいて、
泣いて、泣いて、、泣いて、、
げんきがでるはずもなくて
そんな時間が過ぎてった
それでも、だんだん回復してきて
今日、表情を作ることができるようになった、
モブ子
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モブ子
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モブ子
モブ子
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モブ子
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モブ子
モブ子
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教室に入った瞬間、ぷりちゃんと目があった、
まだ、失恋のキズが深くて、初めて 俺から、目を逸らした
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モブ子
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モブ子
モブ子
突然、モブ子に告られた。
ぷりちゃんのことを忘れられるんじゃないか?と思い、俺は、
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クラスメイト達 おめでとう! よかったねっ! ひゅーひゅー!!!! お熱いねぇ♡
告白されたのはおどろいたけど、みんなが祝ってくれて、ちょっと嬉しかった、
これなら、わすれられる、かも、
そう思った瞬間、ぷりちゃんが目に入った
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ぷりちゃんは、 困惑したような、苦しそうな、今にも、 泣き出しそうな、
そんな顔をして、俺を見ていた
その日からぷりちゃんはどんどん元気がなくなって、無理して笑ってるようにしか見えなくなった
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モブ子
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モブ子
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モブ子
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「試合するぞー、チーム作れー」先生
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「よし、チームつくったな、試合始めー」
お、1個目の試合にぷりちゃんいる!
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なんかフラフラしてね?
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世界が 止まって見えた
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声をかけても、ゆさぶっても
ぷりちゃんは起きなくて。
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あの後、保健室に連れてったら、 寝不足、と言われた
ぷりちゃんは、早退することになって、ぷりちゃんは一人暮らしだから、って 話し合いの結果、俺が一緒に暮らして、しばらく様子を見ることになった。
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もし、このままぷりちゃんが、目を覚まさなかったら どうしよう、
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そのまま俺は眠りについた
目を覚ますと、ぷりちゃんは寝ながら泣いていた。
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すみません!主です!
おもってたより長くなるので、連載にします、、、
次回で終わりです!
250タップ、がんばったー!!
、、、はーと、ほしいです、、
お願いします!!!!