この作品はいかがでしたか?
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こんにちは!! あこと言います(*ˊᵕˋ*)
朝から💙💛あげます~笑
◤◢◤◢注意◤◢◤◢ stpr様のnmmn書かせて頂きました nmmnです 地雷、無理な方はここでさよならです ブロックしても構いません! 不吉なコメントはお控えください不快に思われるコメントもお辞め下さい
それではどうぞ~✨
朝、起きると隣に彼は居ない
いつもいつも居ない
る💛
そう漏らした後、 リビングへと足を運んだ
る💛
眩しい陽射しを手で隠し、 辺りを見渡す
いつもなら居るはずの彼が 居なかった。
る💛
朝から彼の顔が見れないのが悲しくて 胸がモヤモヤした
る💛
る💛
こ💙
る💛
急に聞こえてきた声に肩をビクッと させる
こ💙
る💛
あまりの甘くて、優しい声のおかげで 余韻に浸ってしまう
こ💙
る💛
そんな事がバレないよう 何事も無かったように挨拶をする
こ💙
る💛
いつもとは何処か違う視線を 投げてきた
こ💙
この調子だと素直に応えた方が良いと 頭の中が判断した
る💛
こ💙
る💛
こ💙
何故かつっかえながら 思いもよらないことを言った
こ💙
る💛
なぜ今更そんな事を、 聞いてくるのだろう。
日頃から愛は伝わっていたと 思っていた。 伝わりきれていなかったのだろうか
る💛
彼を優しく抱きしめる
こ💙
る💛
こ💙
る💛
少し、瞳が潤む
こ💙
それに申し訳ないと思ったのだろうか 優しく、でも熱意がある手で ぎゅっと抱きしめてくれた
こ💙
る💛
こ💙
そう言われ素直に目を瞑る
何故か彼から、ガサゴソと何かを探す 音が聞こえる
こ💙
る💛
首に何かが触れる
こ💙
る💛
首への感触が気になり、 首元を触る
る💛
掠れた声でそう言う
それは太陽の光でピカリと輝く 小さい宝石が入った ペンダントだった
色は青、太陽の光が反射し、 眩しいほど輝いていた
る💛
こ💙
嬉しくて、、 気がつけば冷たい雫が 頬を伝っていた
こ💙
る💛
目から溢れるものを拭い 真っ直ぐに彼を見る
る💛
こ💙
こ💙
そう言い、優しく笑いかけてくれた
こ💙
こ💙
る💛
る💛
る💛
こ💙
る💛
こ💙ちゃんですから
はい終わります笑✨
朝投稿でした~笑
良かったらコメントと♡ お願いします~
皆さん今日も1日頑張って下さい😊😊
それではまた~!!✨
コメント
20件
ブクマ失礼します!
もう〜✨最高✨ そういえば投稿したから見て欲しいなんて言ってないんだからね///