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おぬし
おぬし
おぬし
おぬし
おぬし
おぬし
休み時間。僕が廊下で友達と話していると背中になにか当てられた感触がした。
C00lkidd
振り向くとそこにはBluududeがいた。
Bluudude
僕はBluududeが嫌いだ。
いつもいじめてくるしほんと愛想がない。
C00lkidd
Bluudude
C00lkidd
Bluudude
Bluudude
キーンコーンカーンコーン。
Bluudude
Bluudude
C00lkidd
本当にだるい。
家。
僕はBluududeが部屋に来る前にBluududeにいじめられない方法を考えた。
…あ、そうだ!無視すればいいんだ!無視すればBluududeも飽きるだろうし!!
数分後。
Bluudude
無視!無視!
Bluudude
Bluudude
無視!…無視!
Bluudude
Bluudude
Bluudude
うるさ…
僕はそのままBluududeの横を横切って行こうする。
すると…
Bluudude
そう言いながらBluududeは僕にの腕を掴み、涙目で見つめてくる。
その瞬間僕はドキッとした。
嫌いな奴がこんな可愛いなんて…
Bluudude
気がつくと僕はベッドにBluududeを押し倒していた。
Bluudude
C00lkidd
Bluudude
僕はBluududeにキスをする。
とても深く優しみがこもったキス。
Bluudude
Bluududeの目がトロンとしている。
僕はその目を見て興奮を覚えた。
僕が嫌いな人を好きになった日