この作品はいかがでしたか?
56
この作品はいかがでしたか?
56
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
あーあ、いっちゃった
もっと話したかったな
じゅり
いつも通りエレベーターの4階を押して いつものとこに帰る
じゅり
ドラケン
じゅり
ドラケン
じゅり
チャポン
マイキーあーやって笑顔で話してる時 本当はなに考えてんだろ
マイキーの瞳には光がない、、
ずっとお風呂でも、布団にはいっても考えていた
あのとき三人でとった写真を手に取り思い出す
ー回想ー
マイキー
ドラケン
じゅり
はい!チーズ!
カシャ
じゅり
じゅり
ー回想終了ー
この写真のマイキーも瞳に光はない
でも確かに笑っている
じゅり
じゅり
それから何日かたったある日
散歩中にドラケンから電話がかかってきた
ドラケン
じゅり
ドラケン
じゅり
ドラケン
じゅり
ドラケン
ドラケン
通話
03:19
ちょうど近くを歩いていたから30秒程でついた
じゅり
ドラケン
じゅり
ドラケン君についていくと
すでに集まっていた三ツ谷がいた
じゅり
そう思いながらも足を進める
ドラケン
じゅり
じゅり
三ツ谷
三ツ谷
じゅり
ひどいなぁ
じゅり
三ツ谷
三ツ谷
じゅり
ぱーちんは優しいからなぁ
もっと頼ってくれてもいいのに
そんなことを話していると なんだか騒がしくなってきた
ドラケン
じゅり