初めまして、ぁぴと申します mfet、etmf小説のくすぐりメインです 初心者故至らないところはありますがお楽しみ下さい、!
mf視点 今日は休日。etさん以外外出中なので2人で映画を見ている。 出かけてもいいのだが彼女とゆっくり過ごしたい気分だったので。
mf
…etさん。
et
ん〜どした?
mf
ここ来て、?
と言いながらぽんぽんと膝を叩く
et
おっ、恋愛映画見て羨ましくなっちゃった〜?
mf
いや〜別に〜?
et
ツンデレじゃんwww
といいながらさらっと俺の前に座ってくれる。 こうして俺の上にetさんが座った状態で映画鑑賞が続く。
小さな好奇心から、ちょうどいいところにあったえとさんの脇腹をこちょこちょとくすぐってみた。
et
ひゃ!?//ちょ、mfくん?!やめっwあははっww
mf
!!へぇ、etさんってくすぐり効くんだね〜
コチョコチョコチョ
et
んふwwwあははっwww
et
やめっwwひゃ!?//
etさんいっつもかっこいいから不思議な感覚だなぁ そんなことを思いながら脇腹をくすぐり続ける。
mf
じゃあ〜こっちも!
etさんの腋に手を入れ、こちょこちょとくすぐる。
et
ひゃぁ!?ダメッwww
et
wwwんふふッwwあはwww
mf
etさんかっわい〜♡(耳元)
et
んんッ//あはwwwちょ、おわww終わりッ!!
etさんのパワーで両手を引き剥がされる。
mf
ええ〜、そんなぁ
et
ふぅ…ふぅ…くすぐり弱いから、!!ダメッ!
mf
etさん弱いんだ?
et
んぐぅ…このイジワルメガネが!
mf
あれっ?そんなこと言っていいのかな?
etさんの背中をツーっと撫でる。
et
ひゃぅ///
et
むぅぅ…!!!
何も言い返せないようで、頬をぷくぅっと膨らましている。 んまぁ、弱点を知れたからこれくらいにしとくか。
mf
わかったわかった、映画の続き見よ?
et
うん!!
etさんがくすぐりに弱いという新発見(?)をして、残りの休日の時間は映画の続きを見たり、一緒にゲームをして終わった
以上です!ばいばい!