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さっくんの物語を書いていきたいと思います!

ピピヒピ  ピピヒピ

〇〇

ふぅ~よく寝た( ´∀`)
って今何時?
ヤバッ HR 始まっちゃう!

朝ご飯食べていきなさい

そんな母の言葉を無視して 家を飛び出す!!(゜ロ゜ノ)ノ

〇〇

間に合わない! ヤバい
怒られるぅぅ~

ドスッ

その時だった。彼と出会ったのは 急いでいてよく顔は見ていなかったけれど私は彼に一目惚れした。

〇〇

ご、ごめんなさい
ケガしてないですか。

佐久間大介

俺は大丈夫!
そっちこそケガしてない?

〇〇

大丈夫です。
心配ありがとうございます。

佐久間大介

ねぇ!君名前なんていうの?
俺は佐久間大介 よろしく

〇〇

えっと-
私は〇〇です。

佐久間大介

へぇ~〇〇っていうんだ~
いい名前じゃんてか敬語やめない?

〇〇

でも年上だし・・・・

佐久間大介

えっ、俺高1 だけど 
〇〇は?

〇〇

私も高1
ええ~( *゚A゚)同い年

同い年には見えない‼️

佐久間大介

にゃはははは
めっちゃ驚いてる可愛い(ボソッ

佐久間大介

いやなんでもない

〇〇

何か言った?

〇〇

学校間に合わないじゃん‼️
終わった( ´△`)

佐久間大介

俺もそうだよ!
しかも制服同じだしラッキー((^3^)/

〇〇

じゃあ一緒に学校行こうよ

佐久間大介

えっ!(,,・д・)いいの?

〇〇

うんいいよ👌一人よりましだし

続く・・

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