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みんなのアイコン変わったよん
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mikoto
mikoto
mikoto
兄
mikoto
兄
mikoto
兄
兄
mikoto
俺は、息を整えながら周りを見た。
カーテン…点滴…
mikoto
兄
兄
mikoto
兄
お兄ちゃんはそう言って、 少しだけ安心した顔をした。
でも俺は、別のことが気になっていた
mikoto
兄
mikoto
mikoto
mikoto
兄
兄
mikoto
タッタッタッタッ
ガララ!!!
mikoto
suti
mikoto
扉が勢いよく開いたと思った瞬間、 すちくんがベッドの横まで走ってきて
ぎゅっ!
そのまま、ぎゅっと抱きついてきた。
suti
mikoto
勢いに押されて、思わず背中がベッドに沈む。
mikoto
背中をぽんぽん叩きながらなだめる。
ふと横を見ると
兄
mikoto
兄
兄
mikoto
ガララ!!!
lan
また、扉が開く
息を切らしたらんさんが入ってきて、その後ろからなっちゃんといるまくんも姿を見せた。
lan
mikoto
そう言うと、らんさんの目が、じわっと潤んだ。
そして
lan
mikoto
今度はらんさんが抱きついてきた。
lan
mikoto
mikoto
illma
natsu
兄
お兄ちゃんがボロボロ泣きながら、俺の肩を叩く。
mikoto
natsu
なっちゃんが、少し驚いた顔でお兄ちゃんを見ると ぺこり、と丁寧にお辞儀した。
兄
兄
兄
natsu
そう言って、なっちゃんの手をさらっと握る。
mikoto
ぐいっ
natsu
illma
兄
兄
illma
natsu
兄
illma
mikoto
mikoto
lan
思わず身を乗り出して聞く。
一番気がかりだったこと。
らんさんは、少しだけ表情を緩めて言った。
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lan
mikoto
mikoto
lan
mikoto
らんさんが、すっとしゃがんで俺と目線を合わせた。
次の瞬間
デシッ!(でこぴん
mikoto
lan
mikoto
俺が、しゅんとすると次の瞬間…
ぽんっと、頭に優しく手が乗った。
mikoto
顔をあげると らんさんが、少し困ったみたいに笑ってた。
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mikoto
mikoto
mikoto
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らんさんがそのまま、 わしゃわしゃと頭を撫でてくる。
mikoto
suti
suti
兄
mikoto
natsu
natsu
ぐいっ
illma
なっちゃんが、 にやにやしながらいるまくんの肩に腕を回す。
illma
lan
lan
illma
lan
mikoto
その後、ナースさんとお医者さんが来た。
思っていたよりも大きな怪我じゃなかったらしく、俺は東京の病院に転院することになった。
バタバタと時間が過ぎて。
気づけば、別れの時間。
兄
お兄ちゃんが、少し名残惜しそうに言う。
mikoto
そう返すと、お兄ちゃんは一瞬だけ優しい顔をした。
兄
mikoto
兄
兄
mikoto
少し気恥しいけど…しっかり頷いた。
お兄ちゃんは満足そうに笑って、 手をひらひら振った。
兄
ガララ
mikoto
mikoto
mikoto
ガララ
mikoto
suti
mikoto
suti
mikoto
mikoto
すちくんは、ベッドの横の椅子に腰かけて、俺と同じ高さに目線を合わせる。
suti
mikoto
suti
suti
mikoto
suti
プrrrrrrrrrr.
mikoto
タプタプ…
mikoto
mikoto
suti
ピッ
mikoto
natsu
mikoto
natsu
mikoto
mikoto
タプタプ、…
suti
suti
目を見開いたまま、 震える手でスマホを差し出してくる。
mikoto
【少年の体に花を咲かせた謎の青年がその場で逃亡。】
mikoto
『ぇ、なにこれAI生成?』
『これ俺見た!』
『また新しい奇病? なんでこんな危ないの世間に公表しないわけ?』
『奇病持ってるやつは、外に出るなよ。』
mikoto
suti
natsu
natsu
バッ!🌼 メキメキバッ!🪻 🌷パッ 🌱バッ、バキバキバキッ🌸 パキパキ🥀パッ、🌺 🪷バッ!バキバキ バキ🏵️
うわぁぁぁッ!?
ハァ、ハァッ…ごめんッなさ……ぃ…
ごめんの一言で、 済むわけないだろ"ッッッ!!!!
はぁ、はぁはぁ、はぁ…
もし、データを収納されてる 部分まで全部侵食されて壊されたらッ!
二度と...こ”さめは..
はぁっ、はぁッ…
「なに、喧嘩…?」 「子供倒れてない?」
はぁ”ッはぁ…ぅ”ッ、…はぁ”ッはぁ
「てか、あの人が触ったら あーなってたんだけど....やばくない?」 「ちょ、スマホ...スマホ...」
もう”...これ以上.....失いたくないのに"…
mikoto
suti
natsu
電話の向こうで、なっちゃんの声が聞こえる。
なに、言ってるんやろ…
mikoto
mikoto
mikoto
迷惑かけてるのに?
mikoto
今度は人を壊しちゃうかもよ?
あぁ、もう壊してるか。
君の、お母さん。
mikoto
目の前にいる彼のことも壊しちゃうかもね
mikoto
君みたいな子が、友達欲しいだなんて
気持ち悪いよ
mikoto
呼吸がぐちゃぐちゃになる。
涙が止まらない。
suti
mikoto
suti
手で、そっと頬に触れられ、顔を上げさせられる。
suti
mikoto
suti
そう言いながら、すちくんは優しく俺の涙を拭った。
mikoto
mikoto
suti
すちくんの顔が、一気に赤くなる。
mikoto
suti
suti
mikoto
suti
suti
mikoto
natsu
mikoto
スマホから聞こえてきたなっちゃんの声に、 慌てて反応する。
natsu
mikoto
natsu
mikoto
natsu
suti
natsu
mikoto
natsu
mikoto
natsu
natsu
natsu
mikoto
natsu
カタカタカタカタカタ…
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lan
画面の向こうには、 好き勝手なことを言うコメントの山。
一部しか見てないくせに、全部知った気になって。
勝手に決めつけて…
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lan
lan
lan
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画面が一瞬止まる。
読み込み中のマークがくるくる回る。
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ドン!(台パン
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lan
情報整理も、検索も、全部一瞬で終わるのに
隣で「任せて」って言ってくれるのに。
今は、居ない
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ピッー
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小さな電子音が、部屋の隅から聞こえた気がした。
ゆっくりと振り向く
部屋の隅に置いてある、仮ギアのカプセル。
その中で
kosame
うごいた。
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kosame
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ピーピビピビビビビッ
シュゴォォォォ…
kosame
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信じられなくて、ゆっくり近づく。
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kosame
kosame
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その言葉を聞いた瞬間、体が勝手に動いた。
ギュッ
kosame
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喉が詰まる
声が震える
止めようとしても、涙が止まらない。
kosame
lan
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kosame
kosame
kosame
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kosame
kosame
kosame
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kosame
カタカタカタカタカタ
さっきまでとは比べ物にならないスピードで、画面が切り替わっていく。
kosame
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kosame
kosame
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kosame
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kosame
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kosame
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kosame
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ガサゴソ…
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kosame
lan
kosame
kosame
kosame
kosame
kosame
kosame
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kosame
前よりも、人間らしい表情で俺を見つめた。
kosame
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kosame
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こさめは、自分のコアのある場所に そっと手を当てた。
kosame
lan
嬉しい
今まで、こさめが使ってたけど。
どこかプログラムされた言葉だったそれが
今は、違って聞こえる
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lan
lan
lan
kosame
kosame
言葉を続けようとした、その時。
ぽた…ぽた…
lan
透明な雫が、頬を伝った。
lan
次々と零れて、止まらない。
kosame
自分でも分かってないみたいに、 目をぱちぱちさせて。
kosame
kosame
lan
ぎゅっ
kosame
lan
kosame
lan
lan
kosame
lan
lan
kosame
kosame
lan
ぽんぽん…
lan
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コメント
9件
初コメ失礼しますっ!!水チャン~起きてよかったぁ!!ふぉろー、はーと失礼しました!
暴言にあたるようなコメントはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。そうした発言は、あまり気持ちのよいものではなく、中には暴言が苦手な方もいらっしゃいます。注意喚起をしていなかった私にも至らぬ点はございますが、今後も皆さまでこの作品を楽しく拝見できるよう、場の雰囲気をわきまえていただけますと幸いです。
🦈彡が少しずつ人に近づいていってる気がする、、、 👑彡のお陰で🦈彡が助かったのに、外野共は何をしてるのか、、、 🍵彡が、👑彡に何を伝えようとしていたのかめっちゃ気になります!! あと、川が皮になってる気が、、、 次回も楽しみに待ってます!!