※注意事項 続きじゃないです!誤字脱字や話の内容がおかしいかもしれませんあとキャラ崩壊もあると思います初心者なのでご了承ください! 苦手な方はスルーしてください!
湊さんは先に風呂に入っている俺は自分の番が来るまで勉強をしていた
湊晃
シン上がったぞ~
湊さんは髪の毛を拭きながら俺がいる居間に来た
慎太郎
はい⁉
湊晃
?
慎太郎
何ですか!そのパジャマ!
湊晃
えっ?変か?
慎太郎
変じゃないですよ!でもズボンの丈が短すぎます!誘ってますよね?
湊晃
はぁ~?誘ってねぇよ!
湊晃
さっさと風呂行って来い!
慎太郎
風呂上がったら覚悟してください!
湊晃
はぁ?
俺はそう言い急いで風呂に行った
数十分後
俺は風呂から上がり着替え居間に戻ると湊さんは縁側で涼んでいた
慎太郎
湊さん上がりました
湊晃
おぅお帰り〜
湊晃
シンも涼んでけば
慎太郎
そうします隣失礼します
湊晃
ん
やっぱり脚がエロい思わず脚を触ってしまった
湊晃
ビクッ
湊晃
おいシン!どこ触ってんだよ!
慎太郎
脚ですけど
湊晃
急に触るな!
慎太郎
言ったら触っていいんですか?
湊晃
はぁだめに決まってんだろ!
俺はまた湊さんの脚を撫で上げる
湊晃
ンッ
湊晃
ちょっバカ!
慎太郎
なんですか?
俺は脚を撫で続けた
湊晃
ちょっシンヤダッ
慎太郎
何が嫌なんですか?体は正直ですよ
湊晃
ンッバカ///
慎太郎
エロすぎますよ!俺をどうしたいんですか?
湊晃
分かんっない
慎太郎
湊さんこっち向いてください
湊晃
何だっ…んっ
慎太郎
チュックチュッ
湊晃
ンッンン///
慎太郎
クチュッチュッ
湊晃
んっハァんっ///
湊晃
シッシン待って
慎太郎
待てませんよ!覚悟してくださいって言いましたよね
湊晃
言ってたけど何も準備してないから
慎太郎
俺がします!全部だからしましょう?俺我慢できません!
湊晃
えっ?いやその
慎太郎
寝室行きますよ!よいしょっと
湊晃
おい!
俺は湊さんを抱き上げ寝室に行った
ここからはご想像にお任せします!
主
下手くそですみません!長いかも!