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あれから俺は…

1度も初歌さんと話す事は勿論

会うことも無く

1ヶ月の時が過ぎた…

千冬

初歌さん…。

俺は1ヶ月間まともに食事が喉を通らず

体重は数キロ落ちて痩せていた

千冬

俺が振ったのに…(泣)

初歌さんの事を考えると

涙が勝手に零れ落ちてくる

夢にまで出てきた彼女だった人は

今…どこで

何をしているのだろう…

千冬

会いたいですよ…初歌さん…

ドラケン&エマ宅

エマ

ドラケン

あれからもう1ヶ月経ったのか。

初歌

…。
【コクリと頷き】

初歌

…。
(千冬くん…ほんとに私の事嫌いになっちゃったのかな…。)

ドラケン

とりあえずマイキーと三ツ谷呼ぶか。

エマ

そうだね…。

ドラケン

そう凹むなよ、エマ…。
【少し心配そうな表情で】

エマ

だって…。
【目に涙を溜めながら俯き】

初歌

…。
【私…のせいだよね…。】

あれから数分後…

すぐに三ツ谷とマイキーは来た

マイキー

お邪魔しまーす

三ツ谷

お邪魔しまーす。

ドラケン

よお。

マイキー

初歌ー!

初歌

…(ニコッ)

マイキー

会いたかった。
【初歌を優しく抱きしめ】

初歌

…?!///
【声は出ないがアワアワしていて】

三ツ谷

マイキー、初歌が困ってるぞ(苦笑)

マイキー

俺さ、初歌に言いたいことあって来た。

初歌

…?
【首を傾げていて】

マイキー

俺と付き合って。

初歌

?!///

ドラケン

はぁ?!

三ツ谷

マジか…(苦笑)

エマ

マイキー本気?!

マイキー

1ヶ月も初歌に連絡1つせず待たせて…

マイキー

どれだけ待たせてるんだよ!!(大声)

エマ

マイキー…

マイキー

俺だって初歌と千冬が上手く行けばって…

マイキー

ずっと思ってんだよ!

マイキー

なのに…!
【俯き拳にグッと力を入れていて】

初歌

…。

マイキー

もう待てねぇよっ!

三ツ谷

落ち着けマイキー。
【マイキーの肩に手を乗せ】

マイキー

わりぃ

マイキー

もう1回言うぞ。

マイキー

初歌

マイキー

俺と付き合って

初歌

…///
【どう返すのが正解か分からず】

マイキー

俺また初歌の声聞きてぇ…。

マイキー

俺じゃ無理かもしれねーけど

マイキー

少しずつ俺を好きになって欲しい。

初歌

マイキー

千冬を忘れる為に俺を利用してくれ。

ドラケン

マイキー…

初歌

…。
【ポロポロと涙を流し】

三ツ谷

初歌…?

マイキー

ご、ごめん!

マイキー

泣かせるつもりじゃ…

初歌

…。(泣)
【泣きながら携帯を触っていて】

そして初歌はマイキーに携帯を見せた

その携帯には

初歌の気持ちが書かれていた

「私…千冬くんの事忘れられない」

「それでも…」

「忘れる努力をしたい…」

その内容を見せてきた初歌は

泣きながらも微笑んでいた

「こちらこそよろしくお願いします」

最後にそう書かれていた

マイキー

マジ…?

三ツ谷

…。

マイキー

マジでいいの?

初歌

…///
【コクコクと頷き】

マイキー

ぜってぇ幸せにする。

三ツ谷

…。

ドラケン

…。

エマ

…おめ…でとう?

マイキー

絶対また喋れる様にしてやるからな!
【初歌に向かってにっこり笑い】

初歌


【優しく微笑み】

それからマイキーは

初歌のと約束を果たす為

色んな事を試した

自分達が通っていた学校の校舎へ 夜中入ってみたり

冬に花火をした公園へ行ったり

初めて会った神社へ行ったり

皆でプレゼント選びをした ショッピングモールへも行った

 毎日…

声の出せない初歌の口の動きを見て

しっかりコミュニケーションも取った

そして努力し続ける事…

2ヶ月…

マイキー宅

マイキー

ん…。

朝の光で目が覚める

マイキー

もう朝か…
【目を擦りながら】

マイキー

珍しく早く起きれたな…

初歌

…。
【横で寝ていて】

マイキー

初歌…
【横で寝ている初歌の髪を撫でて】

初歌

…。
【うっすらと目を開く】

マイキー

おはよ、初歌(ニコッ)

初歌

…お…はよ…?!
【自分の声が出たことに驚き】

マイキー

え?今声出て…た?

初歌

治った…?
【目に涙を溜めながら】

マイキー

初歌!
【嬉しさのあまり初歌に抱きつき】

初歌

マイキーくん!
【泣きながらマイキーに腕を回す】

マイキー

早く皆に知らせに行くぞ!

マイキー

早く着替えろよ!

初歌

うん!
(夢じゃないんだ…!)

皆…!

待っててね…!

オレの声とキミの声

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