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百
蒼
先輩にいきなり話しかけられビクッとした
百
袖で汗を拭う先輩はきらきらとしたオーラに包まれていていつもより一段と輝いて見えた
蒼
蒼
百
蒼
百
蒼
百
ぎゅっ!
百
蒼
百
百
蒼
百
百
蒼
百
蒼
蒼
蒼
ドサッ
百
蒼
至近距離のさとみ先輩に思わず顔が熱くなっていく。
百
百
蒼
百
蒼
百
蒼
グチュックチュッグチュックチュッ
蒼
百
蒼
百
蒼
さとみ先輩は無言で僕のTシャツを捲り上げ、ズボンを下ろしてきた
蒼
百
蒼
首を振る僕を無視してさとみ先輩は中指を僕のアナに挿れる
グチュッ
蒼
百
グチュックチュッゴチュッグチュッ
驚く僕を無視してナカを掻き回すさとみ先輩
蒼
蒼
百
さとみ先輩はニヤッと笑って指を早める
蒼
必死に口を手で覆っても漏れ出る甘い声。
百
一気にキモチイとこを攻めてくる
蒼
百
百
蒼
百
ズプッッ
悔しいけど太くて苦しい。
蒼
ズチュッズチュッグチュッズチュッ
ズチュッズチュッグチュッズチュッ
蒼
百
パチュンッパチュンッズチュンッズチュンッ
蒼
バチュンッッバチュンッッズチュンッッズチュンッッ
蒼
蒼
ズチュンッッズチュンッッゴチュンッゴチュンッバチュンッッ
蒼
蒼
蒼