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日本にサッカーをしに行く!

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日本にサッカーをしに行く!

1 - 日本にサッカーをしに行く! 1話

♥

132

2024年01月11日

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アイリス・カムイ

「こんにちはー」

アイリス・カムイ

「僕の名前はアイリス・カムイ」

アイリス・カムイ

「ドイツのプロサッカーのチームだぞーい」

アイリス・カムイ

「さいごn」

ミヒャエル・カイザー

「んじゃ、最後にカイムの見ためだ」

アイリス・カムイ

「カイザー!僕のセリフ取らないで!」

ミヒャエル・カイザー

「はいはい笑」

アイリス・カムイ

「ねえねえ、カイザー」

ミヒャエル・カイザー

「なんだ?」

アイリス・カムイ

「あの子のことも言う?」

ミヒャエル・カイザー

「一様もう言っとくか」

アイリス・カムイ

「うん」

アイリス・カムイ

「ユノン!」

アイリス・ユノン

「どうしたの」

アイリス・ユノン

「兄さん」

アイリス・カムイ

「自己紹介して」

アイリス・ユノン

「ん」

アイリス・ユノン

「俺の名前はアイリス・ユノン」

アイリス・ユノン

「よろ」

アイリス・ユノン

「兄さんはドイツに住んでるけど」

アイリス・ユノン

「俺は日本に住んでる」

ミヒャエル・カイザー

「じゃあ日本語も喋れるんだよな?」

アイリス・ユノン

………………

ミヒャエル・カイザー

「お前、いい加減俺だけ無視すんのやめろ」

アイリス・カムイ

「あははは、」

ミヒャエル・カイザー

「てか、なんでオレの事無視すんだよ」

アイリス・ユノン

「は?お前が兄さんに変な事するから」

アイリス・カムイ

??「僕に?」

アイリス・ユノン

「うん」

アイリス・ユノン

「こいつ兄さんの事すk」

ミヒャエル・カイザー

「おい!」

ミヒャエル・カイザー

「黙れ」

アイリス・ユノン

「うるせーな」

アイリス・カムイ

????

アイリス・カムイ

「なんの話し?」

アイリス・カムイ

「僕だけ仲間外れ」

ミヒャエル・カイザー

「気にすんな」ぽんぽんヽ(・ω・`)

アイリス・ユノン

(- - #)

アイリス・ユノン

「おい、俺の兄さんに触るな」

アイリス・ユノン

「汚れる」

ミヒャエル・カイザー

「うるせーな、一旦お前は黙れ」

アイリス・カムイ

「まあまあ」

アイリス・カムイ

「もう始めよ」

サッカーの練習場

アイリス・カムイ

トントン

ノエル・ノア

「カムイ」

アイリス・カムイ

「んー?」

アイリス・カムイ

「どーしたの!」

ノエル・ノア

「お前宛の手紙が来てたぞ」

アイリス・カムイ

?「なんだろ」

アイリス・カムイ

ペラペラ

アイリス・カムイ

p■qω・´)読む

ミヒャエル・カイザー

「なんなんだ?」

アイリス・カムイ

「これ」

アイリス・カムイ

渡す

ミヒャエル・カイザー

……………………………

ミヒャエル・カイザー

「お前もしかして行くつもりか?」

アイリス・カムイ

「んー、行こうかなって」

ミヒャエル・カイザー

「は?まじで??」

アイリス・カムイ

(*꒪꒫꒪)( ._.)コクコク

ミヒャエル・カイザー

「俺は行かせねーぞ」

ノエル・ノア

「カイザー」

ノエル・ノア

「お前が決めることではないだろ」

ミヒャエル・カイザー

「うるせー」

ミヒャエル・カイザー

「俺が許さねーんだよ」

アイリス・カムイ

………………………

アイリス・カムイ

「でも行ってみたい」

アイリス・カムイ

「だめ?」

アレクシス・ネス

「カイザー行かせてあげましょうよ」

ミヒャエル・カイザー

「無理だ」

アイリス・カムイ

「お願い、」

ミヒャエル・カイザー

ッッ_:( _ ́ཫ`):_グッ

ミヒャエル・カイザー

「じゃあ条件付きだ、」

アイリス・カムイ

?「条件付き?」

ミヒャエル・カイザー

「あぁ、よく聞けよ」

アイリス・カムイ

「うん?」

ミヒャエル・カイザー

「毎日、俺にLINEしろ」

ミヒャエル・カイザー

「何があったか毎日報告」

ミヒャエル・カイザー

「他の男の所に行くな」

ミヒャエル・カイザー

「これだけだ」

アイリス・カムイ

「あいあいさー!」

アイリス・カムイ

「でも最後のは別にいいんじゃ」

アイリス・カムイ

「しかもカイザーのじゃないし」

ミヒャエル・カイザー

「だとしても駄目だ」

アイリス・カムイ

「気をつけます」

ミヒャエル・カイザー

「ん」

ミヒャエル・カイザー

「それでいつ行くんだ」

アイリス・カムイ

「明日かな〜」

ミヒャエル・カイザー

「明日?」

ミヒャエル・カイザー

「カムイ、泊まるところはあるのか」

アイリス・カムイ

「うん!」

アイリス・カムイ

「ユノンがいるから!」

ミヒャエル・カイザー

「あぁ、生意気なガキか」

アイリス・カムイ

「笑笑」

アイリス・カムイ

「そういえば、嫌われてたね笑」

ミヒャエル・カイザー

「訳が分からんあいつは」

アレクシス・ネス

「次生意気なことやったら僕がやりますから大丈夫」

アイリス・カムイ

「やめて笑」

アイリス・カムイ

「僕の弟笑」

ノエル・ノア

「とにかく今日は準備しろよ」

アイリス・カムイ

「はーい」

アイリス・カムイ

「今は練習しよー」

ミヒャエル・カイザー

「そうだな」

ミヒャエル・カイザー

「カムイ、1体1やろうぜ」

アイリス・カムイ

「いいよー!」

練習が終わり

ノエル・ノア

「それじゃ、カムイまたな」

アレクシス・ネス

「ちゃんと連絡してくださいよ」

ミヒャエル・カイザー

……………………………

ミヒャエル・カイザー

「他のやつとやるなよ」

アイリス・カムイ

「やるって?笑」

ミヒャエル・カイザー

「まあいい、着いたらLINEしろ」

アイリス・カムイ

「あーい」

❤100

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コメント

9

ユーザー

え 最高

ユーザー
ユーザー

面白かったです 続き楽しみに待ってます!

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