イチジクのタルト

第2話 道の途中で （ジョセシー ジョナディオ）

⚠ジョナディオ（ちょいシリアス） ジョセシー（明るい） 少しだけ承花、仗露 要素あります。 OK、？

？？？年前

ここに来てからなぜだろうか背中に凄く痛みが感じる。 何か生えてきそうな。

喋っていた父さんは固まり顔はどんどん蒼白になっていっていた。

そこにはお父さんとは違う黒く、先が尖ったような羽が生えていた。

耳が壊れそうな程大きな声で呼ばれたのは久しぶりで少し体が動いた。

おいジョジョまた寝てるぞ

アホはアホだなほんとに

、、早くしろよ

ずっと前の事なのにまだ覚えている。

急にドアが勢いよくあいた。

来たと思ったら羽を広げてどこか行ってしまう

机の上には大量の資料が置いてあった

天国

顔を見合わせて、笑いそうになる

大男2人組が笑いながら駆け抜けて行く姿がわかりやすい。

（一同）なぜそこにも漫画ー？？

数分後

ジョースター家の階級は上から2番目とトテモ高いが勿論神という上がいる。

（相方達は上から4番目ら辺）

10分後

亀裂がシーザーの表情に入り分かってしまった。怒られる。

少し眉が下がるのもお構いなしに何分かお説教をくらわせられた

逃げるようにジョナサンの所へしがみつき、上目遣いで話をする

さっきまで引きつっていた表情とは違く、顔が赤くなって行く表情を見てジョセフは楽しんでしまっている。

もう何がなんだが分からなくなってさすがに焦ってきては居るがこれはこれで楽しい。

夜

仲直りの代わりにと言って翼で月まで飛び、雑談をしていたのだが。

ほんとに綺麗で、遂体が触れたくなるような、、好奇心が保てなくなるような。

シーザーは、最初地獄に居た、正しくは地獄に行くまでの道に。自分の意思で

シーザーは沈黙を続けた間まで何も言ってはくれなかった。

シーザーから溢れ出る涙を見ていたら何も言えなくなっていた。自分が情けなかった

あの後は結局、シーザーの親父さんが来てくれて交渉してくれたっけ