/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
朔
皆さん！
朔
お久しぶりです！
事情があって、連載の数も減ってきています。
事情があって、連載の数も減ってきています。
朔
連載を
朔
私は、今でも読んでくれる方がいると思って書きます。
朔
ですが、こう思っている方も居るでしょう。
読んでくれている方
なに今さら帰ってきて、今さら、読んでくれる人なんていねぇよ
朔
そんなの十分、分かっています。
朔
でも、今でも楽しみにしてくれている方にかきます。
朔
自分でも、自分勝手って分かってます。
朔
でも、書きたいんです！
朔
短い文でも、読んでくれる方のために！
朔
なので、いい物が今の私に書けるかと聞かれると分かりません。
朔
でも、今から始まるストーリーを楽しんで下さい！
連のファングループの一人
あなたたちに何が分かるって言えるのよ！
連のファングループの一人
好きな人のために、邪魔な虫を消しただけなのに！
少年院の人の一人
わかんねぇよ
少年院の人の一人
そんなの、誰にも分かるわけ無いだろ
連のファングループの一人
じゃ、じゃ、何を根拠に、、、
少年院の人の一人
根拠？そんなの有るわけ無いだろ
少年院の人の一人
自分の思うままに生きたらそうなたんだろ
連のファングループの一人
そうよ！何か悪いかしら！
少年院の人の一人
悪いって誰が言ったんだ？
少年院の人の一人
誰も言ってないだろ
連のファングループの一人
そうだけど、、、
少年院の人の一人
人生いろんな事がある。
少年院の人の一人
それを誰かと乗り越えるのが人生なんじゃねぇーの？
少年院の人の一人
もしかしたらお前があんなことしなかったら、その人と分かり合えたんじゃ無いのか？
連のファングループの一人
そんなの、無理よ！！
連のファングループの一人
好きな人があんな女の事が好きなんだから、、！！
少年院の人の一人
だから、正々堂々と戦えばお前に少しでも
少年院の人の一人
振り向いてもらえたんじゃ無いのか？
連のファングループの一人
やったこと無いもの ！！
連のファングループの一人
私は、好きになった人に好きな人が居れば私は、蹴落とす。
連のファングループの一人
それが私のやり方よ！！
連のファングループの一人
それ以外のやり方は要らない❗
ﾊﾟﾁｯﾝ
主
↑すみません！音が変ですが気にしないで下さい‼
少年院の人の一人
何、子供が甘えてんだよ！
連のファングループの一人
痛い‼何で私を叩くのよ‼
連のファングループの一人
私は、悪くない！
連のファングループの一人
あいつが悪い‼
少年院の人の一人
いい加減にしろ‼
朔
ここまでになります‼
朔
疲れた～
朔
良かったら次の連載が出たら読んで下さい‼
朔
バイチャ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
