ちょっと、遅れてしまいましたが、今回は、なんと!
明智先生視点でーす!
悩んでおります。
凛の誕生日が近いんです。今度の休みは、お家でのんびりしますが、何を渡せばいいのか。
そうだな。誰に聞くか?
天野にでも聞くか。
明智 蒼真
おい、天野。
天野 桃華
どうしましたか?先生。私、テストの点悪かったですか?
明智 蒼真
そうゆう話では、ない。お前は、学年トップを走る優等生だからな。あんまり、ここでは話しずらくてな。
天野 桃華
あっ...(察し)
明智 蒼真
分かるだろ?天野感鋭いから、バレたって凛から、聞いたんだが。
天野 桃華
そうゆうことですね。分かりました。うーん😓どこがいいかな。
明智 蒼真
古い校舎の多目的室、よく俺が女子から逃げるために使ってるんだか。
天野 桃華
休み時間行きますね。どうせ古い校舎には、学級委員で、用があったので。
明智 蒼真
丁度いいな。じゃあ、また後で。そして、だれにもいうなよ、
天野 桃華
分かってます。それぐらい。もっと信用してくださいね。
良かった。
女子1
ねぇ、桃華ちゃん!先生と何話してたの?
明智 蒼真
(やっぱりその話題だよな。)
天野 桃華
今さっきの?あれは、私学級委員で分からないところあってね。教えて貰ってたの。
神崎 凛
僕を頼ってよー。
天野 桃華
凛は、書記で忙しそうだしね。
男子1
確かに!めっちゃ忙しいよな。全然連絡こねーし。
神崎 凛
ごめん、疲れてるから、寝てるんだよね。
女子2
家事全般凛くんがしてるらしいもんね。
神崎 凛
うん、蒼真にぃは、仕事だってあるのに家事してたら、倒れちゃうからさー。
男子2
倒れられたら、困るな。笑笑(*^^*)
神崎 凛
そろそろ、時間だね。
女子1
座ろ!
明智 蒼真
(どうにか誤魔化してくれたみたいだな)
天野 桃華
(先生心配し過ぎ笑笑(*^^*)少しは、信用してよー?)
休み時間
天野 桃華
私、旧校舎行ってくるね。
女子1
そこってめっちゃ怖い所じゃ。
男子1
ついて行こうか?
女子2
危なくない?
神崎 凛
僕も、行こうか?
天野 桃華
みんな大丈夫だよ、それに、凛は、さっさと書記の仕事終わらせないと締切近いんじゃない?
神崎 凛
ソノトウリデゴザイマス
天野 桃華
分かってるなら、いいんだけとねー、てことで!行ってきマース!
女子2
気をつけてねー!
天野 桃華
ありがと!
ガラガラ
天野 桃華
失礼します。
明智 蒼真
天野、いまさっきは、誤魔化してくれてありがとな。
天野 桃華
先生心配し過ぎです。ε٩(๑>ω<)۶зもう
明智 蒼真
すまんな。要件を言うが、凛の誕生日プレゼント何あげればいいか、分からない。どうすればいいんだ?どうもな、趣味がわからんくてな。
天野 桃華
やっぱりその話題ですか。安心してください、聞いてます。凛は、お菓子が好きみたいですね?
明智 蒼真
あぁ、甘いのが好きでな。よく作ってやったな。
天野 桃華
それですよ。
明智 蒼真
はい?
天野 桃華
だーかーらー。お菓子を作ってプレゼントするんですよ!鈍くないですか。先生!例えば凛が好きなお菓子を作ります。それだけだと面白くなので、媚薬という名の薬を入れます。するとまぁ、大変凛が可愛くなりました。
明智 蒼真
天野、お前天才だな、
天野 桃華
知ってます笑そうゆう系は、考えてますんで、その代わり、どんな感じだったか教えてくださいよー!後、一応確認ですが、先生が攻めですよね。
明智 蒼真
当たり前だ。凛に攻められたくはないからな。
天野 桃華
しっ、先生。
天野 桃華
凛がいますよ。ボゾッ
明智 蒼真
(ΦωΦ)ホホォ…
天野 桃華
嫉妬させましょ!ボゾ
明智 蒼真
いいぞ?ボゾ
YUITO
こんにちは!YUITOです!
YUITO
どうですか?
YUITO
次回は、嫉妬してしまった凛の話です。
YUITO
考えただけで(*´ノi`)・:∴・:∴・:∴・:∴
YUITO
チ───(´-ω-`)───ン
YUTO
だから、言ったのに、想像したら、死んでしますから、想像すんなと、ε٩(๑>ω<)۶зもう
YUTO
では!❤よろしくお願いします!&連打してください!