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莉桜
藍
莉桜
藍が私の首に手を掛ける。
昼下りの屋上で鬱陶しい程の晴天の下で。
莉桜
藍
藍
莉桜
莉桜
藍
自業自得な私。
正直此の儘殺されたい。
此の儘身を委ねるべきか?
藍
藍
藍
莉桜
そう云うと藍は私の事を嬲り始めた。
蹴って殴って叩いて首締めて。
苦しいと声をあげるのが限界だった。
でも。
もっと藍が好きになった__
藍
藍
莉桜
莉桜
藍
莉桜
莉桜
藍
嬉しい。
嬉しい。
僕が莉桜と一緒になれる?
約束を覚えていたのだろうか。
藍