《い、い、嫌だ!!!》
ゴツン
《あっ、ごめんな、》
バチン!!!!!!!!
《あ、、っ、》
『、、、チアリーダーっていうのはねぇ』
『顔が1番大事なの!!!!!』
『何顔に傷つけてんの!?!?!?』
『ふざけんな!!!!!!』
《け、、、け、、、、けん、、、、》
タッタッガシッ
『逃がさないから、!!!絶対!!』
『堅治くんを、、、、、、、あんたから、、、』
『奪ってやる!!!!!!』
《やっ、やめて!!!!》
《堅治!!!け、、、堅治!!!!!!!》
「はいはーいそこまでー」
『!?堅治くん、?』
「虐めてたんだね。俺の彼女を、」
『ち、違うの!これには訳が!』
「訳もクソもねーよ」
「消え失せろ」
『っ〜〜、』
タッタッタッタッ
《あ、ありがと、、、う、堅治、ニコッ》
「ニコッいーえ。」
それからも永遠輝ちゃんは、私に虐めを続けた。
「玲奈はどこの高校に行くの?」
《んー私は堅治と同じ学校かなニコッ》
「ニコッそうか」
《伊達工業だよね?》
「おう!そうだz」
ドン!
《堅治!!!!!》
ゴソッ!!!!ゴンッ!!!ドガン!!!!!
「っ〜て、」
「、、、、玲奈、、、、?」
血まみれの玲奈が居た。
私はその後、退院してから、身の危険を感じ、堅治に別れを告げ宮城を去った
そこからだろう。
私の感情は無くなってしまった。
嬉しさ、悲しさ、虚しさ、恋心など
表情筋は動かないままです。
玲奈
樹奈
樹奈
玲奈
樹奈
玲奈
樹奈
樹奈
玲奈
樹奈
玲奈
玲奈
樹奈
樹奈がいてくれて本当によかった。
永遠輝
玲奈
少し寒気がしたが、気の所為だと流した。
コメント
5件
とっても面白いです!続き待ってます!
続き早くみたいです
ごめん、明日中体連やけんもう寝るわ 明日何個か出します!! ほんまごめん!!