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莉音
莉音
ゲームの周回はかけて置いてからな ↑ココ大事
莉音
手に持ってるのはお母さんとお父さんと僕の写真立て
僕の持ってる唯一のお母さんとおお父さんと僕の写真
莉音
莉音
莉音
落ちているのを見つけたあの______ あの日から何か作業をしてない限りずっと
あのクソみたいな日を思い出す
お母さん
みのり
お父さん
莉音
みのり
お母さん
お父さん
みのり
お母さん
お父さん
莉音
みのり
莉音
莉音
お母さんに認めもらう為、勉強も人一倍頑張って、 お父さんに捨てられない為、気持ち悪い女の子のフリをしてる。
それでも、それでも、僕はほんとうの息子じゃないから……
僕は引き取られた子だから
出来損ないの人間だから
『愛』されてはいけないのかもしれない
莉音
莉音
莉音
莉音
莉音
莉音
莉音
ガチャ
莉音
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莉音
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莉音
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莉音
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莉音
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莉音
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莉音
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僕の頭は疑問でいっぱいだった。
莉音
そう、口を溢してしまった、言うつもりは一切なかったのに
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嗚呼、僕は嘘を隠すのすら、上手く出来ないな
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僕はこの人の言葉を信用して良いのだろうか?そもそも人なんて信用できるのか?
いいの?聞いてもらっても?
それを聞いたロボロは不快に思うかもしれないよ?
今の関係を変えてしまうかもしれないのによ?
莉音
莉音
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莉音
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莉音
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