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姫。
こんちゃっちゃ。
姫。
病み。
姫。
れっつごー
姫。
姫は
姫。
どうやったら、
自分の好きなように
生きれるのかな。
自分の好きなように
生きれるのかな。
姫。
どうやったら
姫。
みんなと同じく
姫。
普通になれるのかな。
姫。
姫は
姫。
いつになったら
姫。
自由になれるのかな。
姫。
姫。
姫。
…。
姫。
昨日ある人と付き合った
姫。
それを
姫。
姫の事好きって言ってた
親友に知られた。
親友に知られた。
姫。
朝から
姫。
親友はずっと、
姫。
ずっと
姫。
口聞いてくれなくて
姫。
悲しかったし
姫。
辛かった。
姫。
他の人とは話してるのに
姫。
姫が話しかけると
突然黙りだす。
突然黙りだす。
姫。
あーあ…、
姫。
嫌われちゃったかな…。
姫。
嫌われたくなかったのに…。
姫。
あいつだけは
姫。
親友って呼べたのに。
姫。
こんなにもすぐに
姫。
友情って壊れるんだ。
姫。
はは……。
姫。
どーしたらいいんだろう…
姫。
どーしたら……
姫。
………。
姫。
あいつには、
姫。
嫌われたくなかったなぁ…、
姫。
もう…どしたらいいの…。
姫。
姫の好きなように生きるには
姫。
どうしたら…
姫。
もう…
姫。
楽になりたい…。
姫。
学校で、
姫。
少しでも作り笑いを
しないでいられたのは
しないでいられたのは
姫。
CちゃんとMちゃん
姫。
それと
あいつだったのに。
あいつだったのに。
姫。
あーあ、
姫。
また、
姫。
作り笑いをする相手が、
増えちゃったなぁ……。
増えちゃったなぁ……。
姫。
もう…
姫。
ﾀﾋにたいなぁ…。
姫。
姫。
姫。
昨日付き合った人(Nくん)にも
姫。
心配かけちゃったしなぁ…
姫。
私は、
姫。
私は……………。
姫。
居ない方が良い
存在なんだろうな。
存在なんだろうな。
姫。
私がいなければ!
姫。
私なんて…
姫。
いなければ……。
姫。
Nくんも、私の親友も、
姫。
仲良しでいれたのになぁ…、
姫。
私がいなければ…
姫。
二人は仲良しでいれたのに…、
姫。
私なんかのせいで……、
姫。
二人が…
姫。
私なんかのせいで………、
姫。
二人とも傷つけちゃう
ことになる………。
ことになる………。
姫。
私は…
姫。
やっぱり、
姫。
いないほうがいいの…?
姫。
…いい…よね…。
姫。
相手の事考えて
行動、発言出来ないし、
行動、発言出来ないし、
姫。
それで人を傷つけて…
姫。
それの繰り返しで…、
姫。
もうやだ…
姫。
なんなの…
姫。
わかんないよ……
姫。
助けて……
姫。
……
姫。
もういっそ、
姫。
姫。
姫。
姫。
姫。
姫。
姫。
姫。
不快にしたよね…ごめんなさい。 おつぬし…。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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