嫉妬 (リョウガ × ユーキ)

本日もリクエスト作品になります🙌

えるさん リクエストありがとうございます🙇‍♀️

また初の組み合わせなので不安ですが…

よろしくお願いします！

それでは、どうぞ！✨️

またゲームして俺の事見ない…

ただでさえ今日はモヤモヤしてるのに

俺は話しかけるのを諦めて リョウガのベッドにダイブした

なんだよ

あんなに楽しそうにふたりで

ヤキモチ妬いてるなんて 恥ずかしくて言えない

リョウガとハルを見る

カイから貰ったのは なにやら怪しい小さい瓶

中に少量の液体が入ってる

『人体に害はないよ ただ気をつけて服用してね』

そうカイに言われた

『でも飲んでみて きっとリョウガが構ってくれるから』

俺は言われた通り飲み干した

そして30分後

なんだか動悸がして そして身体が熱くなってくる

あの液体の正体を勘づくと同時に 俺のがみるみる反応してくるのがわかった

俺はひとりで少しパニック

ひとまずトイレ…？

そう思ってリョウガに声をかける

そう聞いてみたものの リョウガはヘッドホンをしていて聞こえてない

俺は無理やりヘッドホンを外した

俺はそのまま部屋を出ようとした

俺は手を掴まれた

リョウガに言われて確認すると 俺のがズボンの上からでもわかるくらい勃っていた

なんていい訳しよう…

そんなの嘘だけど

お互い立ったままの状態で 俺のをリョウガが触ってきた

構ってくれるようになるって こういうこと？！

俺はそのままリョウガに押し倒された

リョウガはそう言うと 俺のに直に触れてくる

いつもの倍くらい 感度が上がってる

前なんかより もう後ろを触って欲しかった

普段はそんなこと恥ずかしくて言えない

でも今日は

そう口から溢れ出た

リョウガはそう言うと 自分の指にローションを塗った

そして後ろにリョウガの指が触れる

きっとカイからもらった瓶のせいだ

そしてリョウガの指が入ってくる

久々だから痛いと思った でも全然痛くない むしろ気持ちよかった

指が奥へと入ってきて 探るように動かすリョウガ

俺は指よりも大きいものが欲しくなる

リョウガはそう言うと 俺から指を抜いた

リョウガは何も言わなかったけど

リョウガはまた俺の反応に昂ったと思う

普段の俺じゃありえないから

そして後ろにリョウガのが当たる

その瞬間俺も昂った

早く入れて欲しい

心の底からそう思った

グッと中に異物感を感じるのと同時に 俺は今までにない感覚に襲われた

そしてそのまま止まることなく リョウガのが奥まで入ってくる

奥でリョウガが動く度に 俺は快感の波に襲われる

そう言うと リョウガは奥を激しく突いてきた

いやらしい音が部屋中に響いて 俺の声は突かれる度に溢れ出る

俺は快感を抑え切れず リョウガにしがみついた

俺は本気だ

リョウガにしがみついたまま 俺はもっと強くリョウガを抱きしめた

そして俺からリョウガにキスした

ﾄﾞｸﾄﾞｸｯ…

ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ…

リョウガが中で波打つのを感じて 俺たちはキスしたまま同時に果てた

俺たちは息を切らしながら ふたりでベッドに横たわった

部屋の天井を見たまま俺は話す

俺はそのまま話を続ける

そう話していたら リョウガに優しく抱きしめられた

そんな真面目な顔で謝られたら 何も言えないだろ…

不意打ちで額にキスされた

赤くなる俺をみて リョウガは笑った

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素直になるのは難しいけど これからはもっと自分の意見を話そうと思う

きっかけは媚薬だったけど それのおかげで全部素直に話せた

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幼なじみの俺たち これからも一緒に 並んで歩んでいこう

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𝐹𝑖𝑛.