ー朝ー
青
青
えっと、?ここは……
桃
青
は…そういえば…
僕たち昨日…
青
桃
青
こいつ…
余裕ぶっこきやがって…!
桃
桃
青
恥ずかしい
かなり恥ずかしい
桃
青
青
桃
青
よくこうゆう恥ずかしいこと言えるよな
他のやつにも簡単に言ってんだろーな
青
桃
青
不服…?
なにもないのに?
あれ、もしかして…
嫉妬…
青
桃
桃
青
嫉妬……ぼくが?
でもほんとうにそうなんだとしたら…
ぼくは桃くんのこと……、
青
桃
青
青
桃
桃
青
青
青
ー青宅ー
青
散々だった……//
そもそも僕が恋だなんて…!!
しかもあんなやつ…
でも、
それでも、
どきどきしちゃったんだよなぁ…//
青
青
青
結局誘えてないなぁ…
青
青
確かにさっき急に帰っちゃったもんな…
今誘ってみるか…
ーメッセージー
桃
青
桃
青
青
桃
青
桃
青
青
桃
青
桃
青
青
桃
青
桃
青
……
まぁそうだよね
そう簡単に返事貰えるなんて、
思ってなかったし。
むしろ軽い男じゃなくてよかったじゃいか
…そう
……だからだめだ
こんな事でいちいち凹んでたら
…キリない。
閲覧ありがとうございます⸝⸝>̶̥̥̥᷄ ·̫ <̶̥̥̥᷅⸝⸝ 今回は少し話し合いが多めでしたが楽しんで 頂けたでしょうか…?👉🏻👈🏻 期間空いてしまって申し訳ないです߹~߹
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コメント
1件
ひさびさの作品やっぱり最高です!!続き楽しみにしてます!!(☆∀☆)