シェアする
書くのが凄い楽しいです
どうでもよかったっすね ちゃす()
それでは本編へ
ゾム
待てって、ロボロ…!
ロボロ
ほらまだやで!
てかお前フード取れや
てかお前フード取れや
ゾム
これ、は…嫌や
ロボロ
暑いで?
熱中症になるで
熱中症になるで
ゾム
別に大丈夫や
お前やって、布面外さんやん
お前やって、布面外さんやん
ロボロ
…たしかに!
ゾム
アホか
ロボロ
んふふw
真顔でツッコむゾムが面白くて ふふ、 と笑いが溢れる
コイツおもろいなぁ…
ゾム
てか、後どのぐらいなん…
ロボロ
まだやで。というか、秘密基地って言っても広いで
ゾム
それはほんまに
秘密基地なんか…?
秘密基地なんか…?
ロボロ
んふふww、でもまぁ…俺以外入った人はおらんよ
ゾム
ほんまかぁ?
ロボロ
ほんまや!
ほらゾムいこ!
ほらゾムいこ!
ゾム
腕引っ張んな、?!
ゾム
はぁ…って、
アレ、木があらへん
アレ、木があらへん
ロボロ
んふ、ゾムしゃがんでや
ゾム
んぇ、おん…?
ゾムの前髪に付いていた葉っぱを、腕を伸ばして手に取る
不思議そうにこちらを覗くから、俺は愛想笑いをして 葉っぱが付いていた と伝える
ゾム
あんなとこ通るからな…
ロボロ
んふふ
枝とか顔に当たっとらん?
枝とか顔に当たっとらん?
ゾム
当たったわ
痛かったなホンマ
痛かったなホンマ
ロボロ
ゾム
目ぇ瞑って着いてきて
目ぇ瞑って着いてきて
ゾム
…置いてくなよ
ロボロ
当たり前やww
寂しそうに言うゾムに 笑いながら答えた
なんかあったんやろうな なんて目を瞑った ゾムの腕を引っ張って思った
夏休みなんで投稿頻度上がります
とか言いつつ 2作品サボってるんですよね まぁお許しを🙏
また次回〜👋