TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

康平

俺、さ

少し間を置いてから言う。

康平

蓮音が、俺の前でだけ
変になるの、
前から気になってた

蓮音の指先が,ぎゅっと絡まる。

蓮音

……変,って?

康平

無理してる感じ

康平

平気な顔してるけど、
目とか、呼吸とか、
全部逆

それを指摘されるとは 思っていなかった。

蓮音

……観察し過ぎです

康平

そうかもな

否定しない。

康平

でも、
放っておけない程度には

その言葉が, 蓮音の中で静かに波紋を広げる。

放っておけない。 それは、優しさだ。 だからこそ、危ない。

溶けるまで触れないで

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚