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150年前の君へ。

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150年前の君へ。

1 - 初めまして。

♥

307

2023年08月30日

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C h r o N o i R

お久しぶりです、どうも主です

今回は、ChroNoiR 150年前の「主の妄想」のお話です

knkzのつもりで書きました。

このお話は、ChroNoiRのアニメが出る前から作って放置してた物です。 公式様方の物語とはまったく違う ストーリーです。

このお話には、死ネタも含まれています もちろん最終的にはハピエンの予定で御座います。

ご本人様には一切のご関係御座いません

すべて私の妄想です。

少しでも楽しんで頂けたら何よりです

長くなってしまい申し訳ございません。 それではどうぞ。

_k z h 視点_

k z h

はー、ほんとどこなんだよここ、

俺はアレクサンドル・ラグーザ

ちょっとした任務で魔界から人間界に来た

ちょっとした任務?それはまたいつか言うわー、

k z h

薄暗い場所だな、

k z h

それにしても、ほんと誰も居ねえな

k z h

本当に人間界なのか、?

俺が今向かっている街は

「プラニエ」

前々までは金の交易で栄えていたが、

今は見る影もないみたいだ

k z h

お、もうそろそろか、?

k z h

はーー、

k z h

案外きれーな街じゃねぇか

「ーー…ーーー、」

k z h

、?

女性

あぁ、うちの息子の「奇病」はいつ治るの、、

男性

大丈夫さ、、、きっと、きっと、

k z h

(奇病、、)

女性

そう、、よね、、きっとカナエ様が、

男性

そうさ、あの方は毎日人々の為に祈ってくれている、

男性

あの方のお陰で、少し奇病も減っているんだ、

男性

我々も、あの子の為に、毎日祈りを、

女性

そうね、ああ、お願いします、

k z h

、、

そう、この街は

人々がアンデッドに変化する

奇病が流行り始め

この街は、「呪われた街」と

呼ばれるようになっている

k z h

カナエ、

k z h

ソイツの祈りで奇病が、?

カナエ、

俺はそいつの事が気になって仕方がなかった。

k z h

、、

k z h

そいつはどこにいんだ、?

この街を彷徨って、住民の話を盗み聞きしたところ、

その「カナエ」は街外れの教会にいるらしい、

その教会の神父のようだ。

k z h

、行くか

俺はこの街の地図は完璧に理解している

どこになにがあるか、すべてな。

_______,

_k n e 視点_

k n e

____。

k n e

、、ふぅ、

k n e

これで、少しでも奇病が、減ると良いな

ロト

にゃっ、!

k n e

ロト、どーしたの、お腹すいた?

ロト

にゃあ、にゃにゃ、

k n e

、?

k n e

どうしたの、?

ガタッ ガタガタッ

k n e

っ、!?

k n e

なに、っ、?窓がっ、

ロト

にゃっ、!

k n e

ロト失せて、

不審に思った僕は、窓に銃を構えた

その瞬間、窓が割れた

教会全体に散らばるガラスの破片

散らばるガラスの破片が落ちてった、僕はすぐに窓の方に顔を向けた

k n e

、っ、!

k n e

だ、だれ、

k z h

___、

k z h

初めまして、

「 カ ナ エ 」

続く

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