TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

音楽の歌詞だお☆

一覧ページ

「音楽の歌詞だお☆」のメインビジュアル

音楽の歌詞だお☆

4 - ロウワー

♥

22

2022年08月18日

シェアするシェアする
報告する

そう

簡単な祈りだった

端から段々と消える感嘆

今から

緞帳が上がるから

静かな会場を後に

さよなら

言いかけてたことが

ひとつ消えてまた増えて

背中にうしろめたさが残る

従いたい心根を

吐き出さぬように込めて

胸の中が

澱のように濁る

受け止めてたい事が

自分さえ抱えられず

持て余した

それを守っている

霞んだ声はカラカラに

喉を焼いて埋め尽くす

何を言うべきか分からなくて

感じてたものが遠く放たれていた

同じようで違うなんだか違う

何時まで行こうか

何処まで行けるのか

定かじゃないなら何を思うの

僕らが離れるなら

僕らが迷うなら

その度に何回も繋がれるように

ここに居てくれるなら

離さず居られたら

まだ誰も知らない感覚で救われてく

平穏とは

消耗を以て

代わりに成す

実際はどうも変わりはなく

享楽とは

嘘で成る

「綻ぶ前にここを出ていこうか」と

都合のいい願いを

同じ様に同じ様に呟く

何処から聞こうか

何を見失うか

定かじゃないから此処を動けない

僕らが疲れるなら

これ以上ないなら

その度に何回も逃げ出せるように

心が守れるように

奪われないように

互いに託して

体を預けてよ

君と泣く

君と笑う

君と怒る

君と歌う

君と踊る

君と話す

何時まで続くだろうと同じ様に同じ様に呟く

今忘れないよう刻まれた空気を

これから何度思い出すのだろう

僕らだけが

僕らが離れるなら

僕らが迷うなら

その度に何回も繋がれるように

ここに居てくれるなら

離さずいられたら

まだ誰も知らない感覚で

僕の生きてる全てを確かめて

正しくして

音楽の歌詞だお☆

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

22

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚