伊作
〇〇、くノ一忍者としてはやっていかないんだ……(スッスッガッガッ)
伊作
なら、いったい〇〇は将来どうするんだろう……))
伊作
お、お嫁行くとか…?))
伊作
……、よし、〇〇に積極的にアプローチだ
伊作
そうと決まれば、まず〇〇を追いかけなきゃ(スッ)
伊作
スタ))ドカッ))
伊作
えっ、あ、うあ"ー!!!
ドデーンッ
伊作
ってて……何かにつまづいた……?(チラ)
伊作
うわぁー!薬草がぁ!
伊作
結構ばらまいてしまったな…、
タタタタタタ
伊作
ん、誰か来る
伊作
もしかして〇…
乱太郎
伊作せんぱーい!薬草作りの手伝いにお茶を持ってきました!!
乱太郎
ツルッ))て、あー!!
伊作
ら、らんたろー!!💦
ドデーンッ!!
パシャッ🍵
伊作
え
伊作
あっちちち!!!!あっつーい!!
乱太郎
わ、わぁー!伊作せんぱいごめんなさいごめんなさい💦
伊作
みずみずっ
乱太郎
こ、ここにってあれ、なーい!
伊作
みずーー!
伏木蔵
水ならここに
乱太郎
伏木蔵!
伏木蔵
たまたま通りかかったら水って聞こえて
伏木蔵
どうぞ
伊作
伏木蔵〜!…はぁ、ありがとう伏木蔵
伏木蔵
いえ!
乱太郎
ところで伊作先輩、〇〇先輩は?
伊作
それが話してたんだけど、〇〇が持ってきた木の実に芋虫がいて、〇〇が飛び出して逃げたんだ、
伏木蔵
何を話してたんです?
伊作
え"…えーっと…//
乱太郎
まさか告白!!?
伏木蔵
えぇっ…い、伊作先輩ってば、…スリルとサスペンス〜♡
伊作
ダハッ(ドデーンッ)
伊作
ち、ちがーう!!…
乱太郎
え告白じゃないんですか?
伊作
告ろうとはしたさ!…あ
乱太郎
へぇそうなんですかぁ(ニヤ)
伊作
でも、イモムシで〇〇が逃げたの
伊作
それで言えなかったんだ
伏木蔵
なら何を話してたんですか?頬が赤くなるほど
伊作
それは…、秘密だ。な、なんでもない!
伊作
ほらほら、話してないでばらまいてしまった薬草を片付けるよ!
一方〇〇は
〇〇
いやぁぁぁぁああ!!泣
〇〇
((タタタタタタ
〇〇
もう何回イモムシを見ればいいよぉ!泣
〇〇
((タタタタタ
???
スタスタ))
〇〇
ほんとに今日は着いてなッ((
ドデーンッ!!💫💫
〇〇
うっきゃっあ!
パシッ
〇〇
ってて…ごめんなさい…大丈…
〇〇
って仙蔵!
仙蔵
〇〇か
仙蔵
一体どうしたんだ走って
仙蔵
廊下を走ってはいけないと知っているだろう?
〇〇
はい…、
仙蔵
お前、保健室に居たんじゃないのか?伊作は?
〇〇
保健室にいたし、伊作とも話してたわよ、
〇〇
話してたんだけど、部屋から飛び出して逃げてたの…
〇〇
私が持ってきた木の実にい、芋虫が…いて、
仙蔵
逃げてって…芋虫がものすごい早さで追いかけてくるわけがなかろう
〇〇
うぅ…もう芋虫って言わないでぇ!泣
仙蔵
あ、あぁすまん。〇〇はほんとに虫が苦手だな、
〇〇
さっきので3回目よ…もういやぁ、((泣
仙蔵
それくらいでなくな…、そうだ
仙蔵
いい機会だ。〇〇
〇〇
?
仙蔵
この前勉強で分からないところがあると言っていただろ?教えてやろう
〇〇
((いい機会って……、
〇〇
え、いま?
仙蔵
あぁ。今だ。私はさっき用事を済ませたとこだ
仙蔵
私の部屋でやろう
仙蔵
鍛錬バカの文次郎は鍛錬に行っていていない
仙蔵
集中できるだろ?
〇〇
うん笑
仙蔵
なら行くぞ
〇〇
え、ちょっと待っ
仙蔵
なんだ、まったく
仙蔵
(スッ)
〇〇
へ
仙蔵
スタスタ))
〇〇
あの、仙蔵、私子供じゃないから…手なんて引っ張らなくても…//
仙蔵
私は引っ張ってなどいない。手を繋いでいるのだ
〇〇
繋いでって…、仙蔵が私より先に歩いてるから
〇〇
周りから見たら引っ張って歩いてるようにしか見えないわよ、
仙蔵
別にいいではないか。周りに人などいない
〇〇
、//( ⸝⸝⸝⩌⤚⩌
〇〇
((子供扱いされてるみたいで嫌なの…//
〇〇
おぉ…仙蔵と文次郎の部屋…!✨️
仙蔵
なんだその反応は。何回が来たことあるではないか
〇〇
あるけど、もう3年生の頃とかでしょ?笑
〇〇
久しぶりに来たなぁ
仙蔵
ほら用意したから、座れ。
どこか分からないか言うといい
どこか分からないか言うといい
〇〇
ええっと…あれこれ仙蔵の?
仙蔵
あぁそうだが。
〇〇
すっごーい!字が綺麗……✨️!しかもきちんとメモも書いてる
〇〇
すごーい✨️
仙蔵
フンッ笑。私はいつだって完璧だからな
〇〇
笑。
仙蔵
それでどれが分からないんだ?
〇〇
えーっと、この問題が分からなくて…、
仙蔵
これか……たしかに、私も少しこの問題は手こずったな
〇〇
え、ほんと?!
〇〇
仙蔵でも手こずる問題があるんだ…!✨️
仙蔵
ま、まぁな。
な、なんだその嬉しそうな反応は、……
な、なんだその嬉しそうな反応は、……
仙蔵
だがあるコツを掴んだらそう難しくもない
〇〇
え?そうなの?
〇〇
あるコツって?
仙蔵
いいか?この問題は……
〇〇
なるほど…すっごーい!仙蔵が教えてくれたコツによって、分かってきたよ!笑
〇〇
仙蔵ありがとう!ほんと、いつも助けてくれてすっごく頼りになる、ありがとう笑仙蔵。
仙蔵
…あぁ。…また何かあったら私を頼るといい
〇〇
うん!^^
仙蔵
ところで…〇〇
〇〇
ん?
仙蔵
スッ))伊作と話していたんだろ?…私とも話そうではないか
仙蔵
伊作と話していた会話の内容でもいい。何か聞かせてくれないか?
〇〇
((仙蔵…ほんとに顔がきれい……
〇〇
伊作と話してた内容…んー
〇〇
((…私が忍者になったのは…だったわよね?…なんでたまに伊作達の方に鍛錬しに来るのか…
〇〇
((…ん、?待って私!…伊作に、処女の話を!…伊作は理解してくれそうだったから…すんなり話してたけど…
〇〇
((話してて、恥ずかしかったけど今思い返したらもっと恥ずかしくなってきた!…
〇〇
((カァァァァァッ///
仙蔵
っ?、〇、〇〇?
〇〇
((…伊作に普通に話してたけど、伊作からもしたら結構恥ずかしい内容だったんじゃ?!
〇〇
((もしこれから先、伊作にくノ一忍者とかの、好きな人ができた場合
〇〇
((色々と悩まされるんじゃ?!私のせい?!
〇〇
((ど、どどどど、どうしよ!わ、私のせいで…伊作の将来がっ!!
〇〇
((私ったらつい無責任なことを!
仙蔵
〇〇?、おいどうした?
仙蔵
熱でもあるの……
〇〇
仙蔵!ごめんなさい!私ちょっと伊作に謝らなきゃ行けないことがあるからいってくるー!
〇〇
((ダッ εε=
仙蔵
あ、おい!〇〇ー!
ピューンッ
仙蔵
い、行ってしまった…。一体どうしたんだ、赤くなっていたよな?
仙蔵
…もしや伊作と何かあったんじゃ…
乱太郎
もぅー伊作先輩、教えてくださいよー^^
乱太郎
本当は〇〇先輩と久しぶりに話せて嬉しいんですよね?笑
伏木蔵
もったいぶらないで教えて欲しいですぅ
伊作
だーかーらー、、んぎぎぎ
〇〇
伊作!
伊作
えっ?〇〇?
乱太郎
あ噂をすれば〇〇先輩だ
〇〇
乱太郎くん、それに伏木蔵くんも!
〇〇
(どうしましょう、このふたりの前であの話はさすがに…)
〇〇
い、伊作…あの
伊作
な、なに?
〇〇
さっきした…そのどうして私が鍛錬してることが多いのかの話で…
〇〇
私が伊作にした、後半の方の内容…
〇〇
いや、っ全部…忘れて…、笑
伊作
え…?
〇〇
発言が、少し無責任だったわ、ごめんなさい
〇〇
((スタスタ
乱太郎
……ほ、ほんとに、伊作先輩にとっては、恥ずかしい内容だったのかな?、
伏木蔵
そうなのかな…
伊作
だからそうだって言ってるじゃんかぁ…(ストンッ)
乱太郎
あぁ💦伊作先輩、しっかりしてください💦
伏木蔵
大丈夫ですかっ
伊作
あ、あぁ、大丈夫だ、大丈夫なんだけど、
伊作
なんか…振られてしまった気分だ…、
乱太郎
わ、私も少し…そう思っちゃいました…。なんだか雰囲気がそんな感じでした、
伊作
ガクシッ))、
伊作
無責任な発言って…))
伊作
責任を感じることが?…いや、たしかに急にそんな話をしてしまったらそう思うかもしれない…))
伊作
だけど、〇〇のあの時の顔…))
伊作
悲しそうな…どういう感情の表れだったのだろうか…))
伊作
申し訳なさそうな…))
伊作
もしかして〇〇、僕が〇〇のこと好きじゃないと思って、好きな人でもない
人からそんな話された側の気持ちを考えて謝ったんじゃ……))
人からそんな話された側の気持ちを考えて謝ったんじゃ……))
伊作
なんか誤解されてないか?!))
伊作
わー!もう最悪だァ!泣






