/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
あいす
どうもあいすです！
あいす
友だちの話するんですけどー
あいす
私の友達がですねー
あいす
去年いじめられてたらしいんですよ
あいす
私の苦手な男子たちに
あいす
内容は話してくれなかったんですけどー
あいす
その話聞いた時
あいす
わたしはその男子たちに暴力をふるいたいと思いました。
あいす
その男子たちとなぜか理科の席でよく同じ班になっていたのですが
あいす
結構うるさかったですねー
あいす
悪口とかだったかなーただただうるさかったんですよ。
あいす
友達が護衛つけてくれてたし
あいす
最低限の反応だけして
あいす
全部無視してましたw
あいす
私のスルースキル半端ないので
あいす
20分もすればあれ？何話してたっけあいつらってなってましたよw
あいす
いつも私は守られてばかりですね。
あいす
まぁ私にできることなんてないのでね。
あいす
その友達も思い出したくないのかもしれないですが。
あいす
私は友達えすちゃんとえぬちゃんがいて、
あいす
その子たち同士が短い言葉でもわかるねんって話していた時
あいす
私はどちらにも嫉妬してしまいました。
名無し
主が闇モードになってて草
あいす
一人だとよくなります。
あいす
私も頼ってほしいなぁ。
あいす
私はいじめられても無視する自信があります。
あいす
友達と会えさえすれば。
あいす
私は一人は本当に無理だよー？
あいす
一人だとよく闇モードになるのです。
あいす
飽きた。おわる。
あいす
さよなら。
名無し
おわり！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
