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いつもの日常

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いつもの日常

1 - いつもの日常

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2023年04月27日

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皆さんどうも!

今回は玲王潔&凪潔です!

玲王が勘違いして潔を諦めようとするみたいな感じです

※サッカーしてない

※腐向け

※だれおま状態

※口調おかしいです

※学パロ

なんでもいいよって方だけご覧下さい

スタート

俺は御影 玲王

単刀直入にいうと、俺は片思いをしている

しかもその相手が宝物の恋人だ

想い人ならまだ俺も諦めずに狙っていたかもしれないが、いつの間にかこいつらは付き合っていた

それを知った時はもうめちゃくちゃ病んだ

まぁでも2人が幸せならそれでいい

…そう思っていたはずだ

スタ スタ スタ

いつもと変わらない

いつもの日常

いつもの学校の廊下を歩いて教室へ向かう

凪 誠士郎

玲王〜おはよ〜

御影 玲王

え?凪?

御影 玲王

お前、今日早いな

凪 誠士郎

まぁ、潔に勉強教えるって約束したからね〜

いつものように面倒くさそうに凪はいうが、俺にはわかる

凪は今機嫌がいい

御影 玲王

へ、へー…

でもいつからだろう

潔関連で機嫌がいい凪を見ると、ムカついてしまう。

凪 誠士郎

じゃ、お先

スタ スタ スタ

凪はそう言って、潔に会うために俺から去った

御影 玲王

ある日のことだ

授業が頭に入らず、窓を見ていたらポタポタと雫が降ってきた

窓に当たり、跳ねる

まるで俺の心を表しているようでムカついた

御影 玲王

(早く帰れねぇかな…)

授業が終わり、下校時刻になる

部活がある者もいれば、教室に残る者もいる

だが俺は家に帰って今日聞けてなかった分勉強するために靴箱へ行き、靴を履き替える

よし、帰ろうと折り畳み傘をさした時だ

出口の方に人影が見えた

だが、その後ろ姿には見覚えがあった

いや、いつも見ている後ろ姿だった

きっと凪を待っているのだろうと思い、声をかけた

御影 玲王

よっ、潔

潔 世一

玲王…

御影 玲王

凪ならまだ教室だぜ

御影 玲王

こんなとこで突っ立ってないで迎えにいってやれよ

そういって作り笑いをする

上手く笑えているだろうか。

潔 世一

いや、待ってないよ

御影 玲王

え?

潔 世一

そもそも帰る約束してないぞ…?

御影 玲王

そうなのか?

御影 玲王

じゃあなんでこんな所に…

凪を待っていないならなぜこんな寒い所にいるのか

俺は疑問に思い、ふと気がつく

御影 玲王

…もしかして傘忘れたのか?

俺がそう言うと潔は気まづそうに頷いた

俺は今、潔と相合傘というものやらをしている

凪には悪いが仕方ねぇだろ

想い人が困っているのに放って置けるわけねぇじゃん

…それにしても

結構距離が近い

男子高生だから尚更、近い。近すぎる。

1度意識してしまうと心臓がバクバクだ

潔の方をみると寒いせいか耳を真っ赤にさせていた

御影 玲王

大丈夫か?

潔 世一

え、何が…?

御影 玲王

寒くねぇかなって

潔 世一

いや、大丈夫だよ

潔 世一

ありがとう

潔はそういいつつもずっと前を向いたままだった

話題も思いつかず、無言になる

だが数分経つと潔が様子を伺うかのように話しかけてきた

潔 世一

あの…さ

御影 玲王

なんだ?

潔 世一

今度、凪にもいってるんだけど俺の家で遊ばない?

御影 玲王

え?

潔 世一

ほら、凪外だと面倒くさがると思うし…

御影 玲王

潔に誘われたのは嬉しい

だけど最初に誘ったのが凪だということにモヤモヤしてしまう

仕方の無いことだと分かっているのに…俺ってば…

御影 玲王

いい…よ…

潔 世一

ほんと?!

俺が頷くと潔は花が咲いたように笑った

俺はこの笑顔が好きだ。

そして凪を連れて潔の家にお邪魔した

御影 玲王

お邪魔します

凪 誠士郎

お邪魔します〜

潔 世一

広くは無いけどゆっくりしてってね

御影 玲王

あぁ、ありがとな

俺は潔に言われるがまま、リビングに入った

御影 玲王

あれ…?親御さんたちは?

潔 世一

あー、今日2人とも出かけてるんだ

御影 玲王

なるほど…

潔 世一

って凪、寝るなよ

凪 誠士郎

んー…

潔 世一

もー、せっかく家に来たんだから…

潔が凪を起こそうとしているが一向に起きない

潔 世一

あとで罰としておつかい頼んだぞ

潔はそういって起こすのを諦めた

潔 世一

それで…玲王…何する?

御影 玲王

んー…そうだなぁ

凪が寝て2人きりになったのは嬉しい

だけどこれから何するか決めてないから少しまずい気もする

潔 世一

お茶もってくるね

そういって潔は台所へ向かった

今のうちに考えておこう

御影 玲王

ここの和菓子屋知ってるか?

潔 世一

え、知らない!

御影 玲王

めっちゃ美味いらしいぜ

潔 世一

まじで?

潔 世一

今度行きたい!

潔 世一

ね!行こう?

御影 玲王

っ…!

御影 玲王

お、おう

俺たちはなぜか美味しい店や潔が好きなきんつばが良い和菓子屋の話になった

それがきっかけで次の約束も取り付けられたからラッキーだ

凪 誠士郎

んん…2人ともうるさい…

俺たちが盛り上がっていたせいか凪が起きた

潔 世一

凪、起きたな?

凪 誠士郎

え、うん…?

潔は凪が起きたことを確認する

それに凪がなんだ?と言いたげに頷く

すると、潔が言った

潔 世一

お・つ・か・い・♡

御影 玲王

お前って意外と圧強いよなー

潔 世一

え、そう?

あの後、凪が嫌々いうも約束だからと潔が圧をかけて面倒くさそうにおつかいをしにいった

数分先のコンビニで潔が好きな甘いものやジュースを買うくらいだから大丈夫だろう

さて、何をしようかと考えていると潔が言い出した

潔 世一

面白い映画があるからそれ見てまっとこ!

そういってリモコンを操作する

ピコン

誰かのスマホの通知がなった

俺は電源オフにしてるし、多分潔だ

だが本人は気づいていないのかテレビの操作を続けた

俺はダメなことだと分かっているが、潔のスマホをチラっと見てしまった

だが、その通知は衝撃的な者だった

御影 玲王

…は

俺は思わず声を発した

それに潔は「どうしたの?」と聞いてきたが、それどころじゃない

凪が居るのに浮気か…?

何のために俺は……

そう思うと同時に頭に血が昇った

御影 玲王

潔…

潔 世一

んー?

御影 玲王

お前、凪がいながらも浮気してんのか?

潔 世一

……え?

潔は驚いた顔をしていた

やっぱりそうなのか?

御影 玲王

俺が何のために2人の幸せを願ったと思ってんだ

潔 世一

れ、玲王?

御影 玲王

何のために病んで、苦しんだと思ってんだ

御影 玲王

何のために……

御影 玲王

お前を諦めようとしたと思ってんだ。

潔 世一

……へ?

本当はダメなことだとは分かってる

凪には悪いと思うが、潔がその気なら俺は…

俺は潔を抱きしめた

潔 世一

っ?!

御影 玲王

お前がその気なら…俺も混ぜてくれ

御影 玲王

俺のことも…

バサッ

凪 誠士郎

玲王…?

心臓が止まった

そんな感覚だった

俺は声がした方を見た

御影 玲王

凪…

そこにはいつもより少し見開いた目の凪と落とした袋があった

御影 玲王

ち、ちが…

凪 誠士郎

何が違うの…

凪 誠士郎

やっぱり玲王も狙ってたんだ

御影 玲王

………も?

御影 玲王

もってなんだよ

御影 玲王

お前ら付き合ってるんじゃ…

俺が不思議に思って聞くと、潔が驚いて言った

潔 世一

つ、付き合ってないよ?!

凪 誠士郎

………あー

凪は暫く考えて納得したような声を上げた

凪 誠士郎

だから玲王、最近変だったんだ

御影 玲王

変?

凪 誠士郎

俺が潔のことを話すと少し悔しそうにしてるから狙ってるんだなとは思ってたけど

凪 誠士郎

そこまで勘違いしてるとは思わなかった

御影 玲王

え?

まさか、表に出ていた…?

凪 誠士郎

玲王のことくらい分かるよ

凪 誠士郎

でも…

俺らの側へ来て、俺から潔を奪った

凪 誠士郎

潔は渡さない

これは…

御影 玲王

宣戦布告か?

俺は心做しか声が弾んでいた

でも、凪が付き合っていないというなら…

御影 玲王

じゃあ俺も、いいんだよな?

潔 世一

な、なにが?

御影 玲王

潔は絶対手に入れる

凪 誠士郎

かかってきなよ

あぁ…これからいつもの日常が変わる

俺は気分がよくなった

おまけ

屋上で凪と潔

3人で昼休みを過ごす

潔が隣にいるだけで気持ちが明るくなれる

だが、ふと思った

忘れていたがあの時の通知を問い詰めないと

御影 玲王

潔…

潔 世一

ん?

御影 玲王

「めぐ」って誰だ?

潔 世一

え?

凪 誠士郎

めぐ…?

凪 誠士郎

なにそれ誰

御影 玲王

俺が潔を抱きしめたきっかけだよ

潔 世一

そうだったの…?

凪 誠士郎

まって、初耳なんだけど

凪 誠士郎

ねぇ、潔

凪 誠士郎

誰なの?

潔 世一

誰って…

凪と俺は潔の言葉を待った

潔 世一

蜂楽だよ。

その後、俺らは時が止まった

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