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桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
混乱しつつも 、僕の頭の中で
嫌な考えが生まれる
青
゛もしかして ゛ なんて思ってる頃には
桃
もう遅かったみたい
桃
桃
桃
青
桃
桃
その言葉には
゛この部屋から出るな ゛ なんて
嫌でも分かる
青
今はこう答えないと 何されるか分かんないし
桃
青
バタンッ
彼が居なくなったから
部屋を探るチャンスだ
青
鎖で繋がってはいるが
範囲以内なら歩ける
青
風呂にはバスタオルが数枚
冷蔵庫には水が入っている
多分 、この部屋には必要な物は十分に揃っているだろう
扉も勿論 ,
青
青
青
あれ ッ 、なんで ..
青
さっきまで我慢していた
焦り , 恐怖 , 驚き の感情が
一気に溢れだしてくる
青
゛彼 ゛とは 、小さい頃から一緒だった
家も近くて 、学校でもずっと一緒 ..
キラキラしてて 、みんなの中心の的
そんな彼が大好きだった
憧れだった
青
今の君は前までの桃くんじゃない
青
監禁の理由は
青
正直これが本当だったら すっごいショック
青
君は違った .. ?
青
頭がごちゃごちゃになって
青
睡魔が襲ってくる
青
僕はいつの間にか眠っていた ___。
主
主
主
主