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主
そらさま専用の夢小説です
そら
がんばるね！
白布賢二郎
(*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)ｳﾝｳﾝ
主
それではスターと！
そら
そろそろ学校いこ。
そら
(私には好きな人がいる。その人は同じ高校の白布賢二郎君。)
そら
いつになったら振り向いてくれるんだろ。
白布賢二郎
おはよう。水城。
主
ちなみにそらちゃんの名字みずしろって言うそうです！
そら
おはよう。白布君。
白布賢二郎
水城のことがきになりすぎて授業に集中できない。
そら
(白布君がこっち見てる)ﾆｺｯ
白布賢二郎
(ｽﾞｷｭﾝｯ!)
授業が終わりチャイムが鳴る。
白布賢二郎
あの。水城ってバレー興味ない？
そら
少しある
白布賢二郎
できたらバレー部のマネージャーお願いしたい。
そら
(; ﾟдﾟ)ﾉ ﾋﾞｸｯ
白布賢二郎
だめ？
そら
(その顔でこっち見ないで///)
そら
うん。やるっ！
白布賢二郎
早速今日来て！
そら
ん。
そら
すごくかっこいいﾎﾞｿｯ
白布賢二郎
お願いしますｯ！こいつを水城をマネージャーにさせてやってください
白鳥沢メンバー
まぁいいんじゃない？
白布賢二郎
ありがとうございます！
部活終わります
白布賢二郎
今日一緒に帰ろう！
そら
うん！
白布賢二郎
俺、ずっと前から水城のことすきだった。
そら
えっ。ほんとに？
白布賢二郎
この事だけはほんとだから。
白布賢二郎
俺と付き合ってください
そら
お願いしますｯ！
ぎゅっ
白布君の暖かい体温が体で感じる
白布賢二郎
誰にもとられずにそらと付き合えてよかった。
ちゅっ 賢二郎の唇が私の唇と重なった。 the end
主
ハッピーエンドで終わりました！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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