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怜
僕は怜、6歳
怜
これは、僕の家族の話、
怜
僕の家族は、パパ ママと二つ上のお兄ちゃんがいる
怜
パパの名前は、糸師凛
怜
ママは、糸師世一
怜
お兄ちゃんは、世那
怜
今日は、そんな僕の家族の生活を紹介する
怜
『まず僕は、朝ママに起こしてもらうんだ』
怜
『ちょうど今来そうだね』
世一
怜朝だから起きなー
世一
下で待ってるよ
怜
うん〜
怜
『こんな感じでいつも起こしてもらうんだ！』
怜
『ということで僕は、下に降りるよ』
怜
『階段が暗いのは、気にしないでね』
怜
『ここが僕ん家のリビングだ！』
世一
おはよう怜‼︎
凛
おはよう、
怜
『僕のパパは、シャイ？というやつらしい』
世那
おはよ！怜
怜
『これが僕のお兄ちゃんだ！優しくて大好きなお兄ちゃん！』
怜
おはよ！ママ、パパ、お兄ちゃん!!
世一
先に食べてて良いよ
凛
いや、待っとくよ
世那
うんうん
世一
ありがとう( ^ω^ )
怜
『ぼくのママは、可愛い』
怜
『そして僕のパパは、ママにだけベタべタだ』
怜
『もう慣れたけどね』
世一
よし食べよう‼︎
怜
いただきます‼︎
凛
いただきます、、
世那
いただきます‼︎
怜
ママ美味しいよ‼︎
世那
うんうん美味しい‼︎
凛
旨い、、
世一
ふふんありがとう(ドヤ)
怜
『ママは、褒められると、時々ドヤってしてくるんだ』
怜
『それを見てパパは、ニヤニヤしているんだ、僕は、それをやめてほしいと思っているが言わないであげている』
世那
ごちそうさまでした‼︎
怜
ごちそうさまでした‼︎
凛
ごちそうさま、、
世一
ごちそうさまでした‼︎
世一
洗うから持ってきてくれる？
凛
いや、俺が、洗うよ
怜
はーい
世那
はーい
怜
『そしてお兄ちゃんとパパが、学校と仕事に行くんだ』
世那
行ってきます‼︎
凛
行ってきます、、
世一
いってらっしゃい‼︎
怜
いってらっしゃい‼︎
凛
チュ
世一
チュ
怜
こうやっていつも朝を迎えているんだ
怜
次回は、僕がいつも家でやっていることを見てもらうよ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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