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梵天夢小説第十話

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梵天夢小説第十話

1 - 梵天夢小説第十話

♥

261

2022年02月16日

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まおぽん(主)

皆さんこんにちは!まおぽんです。

まおぽん(主)

最近あまり投稿していなくて、本当に申し訳ありません(・_・;

まおぽん(主)

これから、投稿する期間がごちゃごちゃだったりするので、

まおぽん(主)

ご迷惑をおかけしますが、今後もよろしくお願いします🤲

まおぽん(主)

それでは第十話どうぞ!

〇〇

えっ、もうこんな時間!?

どうして〜?なんか用事あるの〜?♡

〇〇

いや、いつもなら寝てる時間なんだけど、、、。

竜胆

え?〇〇寝るの早。

〇〇

そう?

〇〇

(てか寝る場所どうしよう、、。)

〇〇

(親いないし借りさせていいよね、、。)

〇〇

寝る場所決めよっか。

〇〇

あ、てかシャワー浴びてないね。

たしかに♡

ねーねー〇〇、俺と一緒に入ろ〜♡

竜胆

にーちゃん。(圧

え〜いいじゃん♡

〇〇

え、、、?(引き気味)

え、ごめんって。

〇〇

い、いや。大丈夫です。

竜胆

ほらにーちゃん嫌われた。

おい、竜胆今何っつった!

竜胆

なんでもないでーす。

〇〇

ふふっ

〇〇

仲良いね!

だって兄弟だもん♡

〇〇

え?兄弟だったの?

竜胆

おう。

春千夜

最悪な兄弟だよなwwww

竜胆

にーちゃんこいつ◯していい?

え、まだ殺してなかったの?♡

春千夜

ひでぇな!

マイキー

〇〇。

〇〇

どうしたの?

マイキー

おれ最後でいいや、シャワー。

〇〇

いいの?

マイキー

うん。

じゃあ俺最初入ろっと♡

竜胆

おい、にーちゃん、、。〇〇の家借りてんだぞ。

わかったよ〜♡

〇〇

いや、全然気にしなくて大丈夫だよ!

〇〇

むしろ先入ってくれた方が、寝る準備出来るし。

〇〇

だから、最初入って大丈夫だよ。

じゃあ、俺最初〜♡

竜胆

ごめんな、〇〇。

〇〇

ぜんっぜん!二人はどうする?

春千夜

俺はいつでも、、、。

竜胆

じゃあ俺3番目で

竜胆

お前2番目な。春千夜。

春千夜

はぁ!?なんで蘭の次に入んねえといけねえんだよ!

竜胆

は?いつでもいいって言ったの誰だよ?

春千夜

、、、、、、、。

春千夜

しゃーねぇな。

〇〇

じゃあ、準備してるね!

竜胆

よろしくな。

マイキー

ありがとう、〇〇。

〇〇

気にしなくていいよ。

まおぽん(主)

みなさん、またまた会いましたね。

まおぽん(主)

これでプロローグは以上となります。

まおぽん(主)

〇〇と梵天メンバーはこれからプロローグの様な関係で話を作らせていただきます。

まおぽん(主)

段々仲良くなるかも、、、?😊

まおぽん(主)

ここまでプロローグを見てくださった方。ありがとうございます😊

まおぽん(主)

これかもストーリー上げていくので、どうぞよろしくお願いします🤲

まおぽん(主)

それでは。

この作品はいかがでしたか?

261

コメント

1

ユーザー

適当に終わらせてしまった(本当は色んなストーリー作りたいからである。)

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